この件では、民主党政権の弱さと考えなさが露呈してしまったけれど。
悪いことにはいい側面もある。
安保の見直しが、米日間で再認識されはじめたってところ。
冷え切りかけてた日米間も、多少共闘できる糸口がみえたってところ。
そしてASEANとの共闘という面でも。
各国が、中国の囲い込みに協力的になるだろう。
レアアース問題も同じで、ヨーロッパの関心も引けた。
そしてインドとASEANとの共闘も、視野に入ってきただろう。
日本はもうODAを2008年以降、供与していないけれど、未だに供与していたイギリス・ドイツが、停止・減少を発表。日本はODA以外に、未だに多くの経済協力を国単位でやっているんで、さっそく蓮ちゃん、仕分けしてな。
米国務次官補からは、アホな管へのお褒めの言葉とともに、中国への不快感を表明。
こんだけいい材料もあったわけだから、日本は中国というか中国共産党つぶしへと、駒を進めていくべきだろう。
だから留学生に対しては、援助する代わりに民主主義というものを故郷に持ち帰ることを、薦めて欲しい。
あの国が、本当の民主化がされるまでは、この状態はかわらないんだから。
国際会議や、経済協力体など、さまざまな枠組みに中国をどんどん組み込んでいって、周辺国全てによって封じ込めつつ、民主化させるのが、いいんだろう。
そういう意味では、レアアースなど、強圧的な振る舞いをすればするほど、より硬い檻に、自分から入って行ってくれることになるのだから、日本は決して強圧的な態度をとらずに、いつも対話を重視する姿勢で、がんじがらめにしていってほしい。
そのためには、戦略的な経済協力、ってことになる。
そういう意味では、中国よりは、より信頼を得ている日本、足りないのは政治力だけだから。
次の国際会議では、冷静な状況説明をたのむな、管さん。
アナタ、けっこう、すねた雰囲気や、短気な物言いが多いから、心配だよ。