何人ものきれいな女性が、毎週一人づつ落とされ、その間にいくつもの課題を与えられる。
大嫌いな爬虫類との撮影、失礼極まりないカメラマンとの仕事、キャットウォーク、CM、などなど。
その間、お互いにケンカしたり陰口をいいあったりといった、ドロドロの関係、また、そういうドキュメンタリーが呼び物になっているせいか、わざと性格が問題アリな人を選んでいるというような気もします。

今回のシーズンでは、それに勝ち抜いた5人のモデルが行く先は、われらが日本でした。
早速課題が与えられます。
ティーセレモニーです。
かなり年配の、美しく着物を着こなした日本女性が、少しゆっくりだけど流暢な英語で、彼女たちに説明します。
茶道を1日ばかり経験したあと、直ぐに与えられた課題は、茶道の達人と思われる人に囲まれたお茶会への参加。そこでのマナーや受け答えを、問われます。
日本女性は、そこでも流暢な日本語で、視聴者に向けて、彼女たちの犯した茶道上のミスを指摘していきます。
ワタシなんかじゃゼンゼンわからないルール。
彼女たちにとって、戦いである場、そこに一期一会を大切にしようという静寂の課題というのも、なんだか非情なもんだと思いましたが。
「日本はホントに異文化ってかんじ、宇宙みたい。よくわからないーーー」と嘆く女の子の声が、とても可愛らしかった。

一方で、もう直ぐ失明の危険をはらんだ病気を持ちながら参加しているモデルが、「この瞬間を大切にするということを、この茶道は伝えているのね」と、誰にも教わっていないのに、真髄を語ります。
ティーセレモニー課題に優勝したコは、箱根の温泉で、懐石料理を振舞われ、温泉にゆったり。
タイラ・バンクスは、「世界のファッションの中心といっていいのが東京。パリコレの4分の1が、日本のデザイナーよ。そこで仕事することを覚えないとね」と、全員を集めてゲキを飛ばす。
そして、いよいよダレが落とされるかを決定するための、撮影開始。

モダン芸者という課題で、フォト・シュートを開始。
果はダレになるんだろう!?(ってシーズン3の結果はもう終わっているし、勝つ人だけは分かってるんですけどね)
シーズン3は、ほとんど見ていなかったんだけど、しばらく日本での戦いが楽しめそうなので、みようっと。