こちらはブロ友さんたちが紹介して下さった



ポンコツズイ



特発性再生不良性貧血になった30代女子、骨髄移植の笑いあり涙ありの闘病記です。








裏表紙にパック入り骨髄液の絵が描かれていて、点滴で心臓に繋がっているという・・・



骨髄って、骨髄移植の世間へのわかり易いイメージってこんな感じなのかな?難しいよね(^^)



ドクターは説明の時、よくマンガで犬がくわえるようなぶっとい骨=骨髄の絵をかいて説明しますけどね^_^;




本の内容は、決して美談ではなくカッコ悪かったり情けなかったりもありのリアルな闘病の姿で、まさに「泣き笑い」、共感が持てました。



そして私自身が初診の簡易血液検査の所見で、ドクターから「再生不良性貧血の疑い」と言われた(数時間後には急性骨髄性白血病と診断)のが少し解った気がしました。



・初診時の血液データ、白血球500(抗がん剤治療中並み(>_<) ヘモ6.2 血小板10.0とオール低値だった


・骨髄生検中にドクターが骨片を見て「骨が脂肪化ているな」と言っていた記憶アリ



まさに私もポンコツズイ状態だったんですね(・Θ・;)


移植して4年も経って今頃腑に落ちました^_^;



入院当初は、全くの無防備で来た初診患者に白血病の疑いなんて言ったららショック受けるから、同じ命に関わる重病でも患者の知らない疾患名を挙げたのかな・・・?とか思ったりしてたけど、どうもそうじゃなかったみたいですね(笑)



疾患名は違うものの、闘病中突然の危機で家族が呼び出された事や患者同士の触れ合い、一番の治療の峠で主治医転勤、など自分と重なる場面もあり、懐かしいような切ないような気持ちになりました。



なんというか、この本を一言で表すと



ブロ友さんの闘病記を読んでいる



そんな感じです。



この方は、実名や病院名を公表して一冊の本にまとめていますが、私たちにとって決して特別ではなく、闘病仲間には誰にもその人の人生ドラマがあって、著者の矢作さんは闘病仲間の代表、といったところでしょうか。



そして、矢作さんの個性的なやんちゃな友人たちの優しさにもホロッときました(*^_^*)