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恋活婚活は
ハードル競争と同じ?です~
私がブログを初めて書き始めたのって、
何年前か忘れたけど😅
最初ははてなブログで、
その時はただの日記のような、
考えを書いてるものだったね。
結構読んで下さる方も多かったのですが、
目的もなかったので
1年くらいで閉じ、
次はダイエットカウンセラーとして
アメブロを始めて数年書き続け、
フォロワーさんも相当おりましたが
転機として思うことがあったので
突然閉じ、
このブログは2021年12月に
新たに立ち上げたんですよね~
今日は、
その当初頃に書いたこの記事に↓
ちょっと関連して。。。
↑人間関係は障害物競争と同じ、
恋活婚活も、
ハードル走(障害物競争)と
同じですー
ハードル走の経験のない方には
このお話はなんのこっちゃ?
かもしれませんが
(私、中学では陸上部だったので。。)
ハードル走してる時にね、
なんでハードルこんなに高いのー
なんでこんなに次から次に並んでんのー
なーんて、
思わないでしょ?
スタートしたら、
只もくもくと飛び越えて、
ゴールに進むよね?
ただ、
恋活婚活がスムーズに行かない人は、
/
なんでハードルこんなに高いの
なんでこんなに次から次に並んでんのー
\
と、思う方なのです。。。
確かにね、
同じ100メートル先がゴールなら、
ハードルのない方が早くゴールするよね?
ただただ早くゴールしたい人なら
それでいいかもしれないけど。
でもね?
ハードル走って、
何のためにあると思います?
なぜわざわざ飛び越えてまで、
競争すると思う?
これ実は、昔私が陸上部だった時、
先生に言われた事なんだけどね、
私は短距離はそんなに早い訳でもなくて、
中長距離が強かったのよ。
でも中学の試合では長くて800メートルで、
それだと後半結構なスピードで
追い込みをかけないとダメで、
私は小さくて痩せてたから💧
競馬の追い込みみたいになると
体格の良い人には勝てなかった訳。
そんな中ジャンプ力があったからか、
先生にハードル競争も出て見ないか勧められ、
(いやいや、あれは強制的だったけど😅)
最初はコツがつかめなくて
練習でハードルに激突したり
転んだりしてケガしたりして😭
ハードル走って何のためにあるんですかー
って聞いた記憶があるんだよね。
で、先生が、
普通に競争したらお前は勝てないだろ?
ハードル走は、足が速くなくても
お前の特技と戦略を使えば途中失速しても、
挽回して勝てる可能性があるんだぞー!
と、言ったんだよね。(確か)
それが私の脳裏にずっと残ってて、
今もものすごーく、
生かされてるのです~
ものすごく足が速いなら、
短距離だけで十分勝負できる。
ものすごくバネのある人なら幅跳びや高跳び、
肩の強い人なら砲丸投げややり投げ?
パートナー探しで例えるなら
容姿、財力など光スペックがあれば
ハードル走じゃなくても
ゴールは近いかもしれない。
でも、
私、飛び抜けたもの、何にもないですけどー?
と思ってる人も
多いと思うんだよね。
恋活婚活は、
短距離か障害物競争、
どっちかなんじゃないかな。
でも
恋活も婚活も、
平坦じゃないからこそ、
挽回の余地があるのですよ?
❁ ご挨拶 ❁
シニア生き方改革コンサルタント
真理子
私は30代に結婚カウンセラーになりましたが、
当時のカウンセリングは、
恋や結婚という問題以外のメンタルケアの方がメインでした。
あっさりパートナーが見つかった方も多く、
日々、現役結婚カウンセラー&個人起業として
カウンセリングをしていると
必須だなって思います。
パートナー探しをしている内に
自信喪失したり、
頑なに守って来た理想や夢を変えないと
相手は見つからないんだなと結論付けてしまって
諦めてしまったり
家族関係の希薄にも拍車がかかり
孤独死、介護現場の頻拍、人手不足など
このままだと悲しく暗い社会しか
「シニア恋活世界を救う!」をモットーに
シニアの恋を盛り上げていく活動をしています