ギターを挫折して12年間無趣味だった男が、再起してたった3ヶ月でジャンジャン曲を弾けるようになった秘密
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んにちは、りょうです。


あなたは


「レガート奏法」


というものをご存知でしょうか?






以前の記事で


スライド、グリス


についてお話ししました。




この2つもレガート奏法の一種です。






実はこの2つ以外にも
弾き方が存在します。




それが


ハンマリングとプリング


です。






どういうものかというと


ピッキングした次の音を
ピッキングなしで音を出す方法です。






「ピッキングで弾くなら
わざわざ指を使う必要ないじゃん⁉︎」


と言われそうですね。






ではどんな場面で使われるのか
お話ししますね。




ハンマリング、プリングは主に


音をスムーズに繋げたい時に使います。




速弾きやタッピングを
多用する場面でも使われます。




具体的には


・テンポが速い曲や、速弾きをする時などで、全てをフルピッキングで弾くのが難しい時や

・柔らかいトーン出すことが出来て、音の表情を豊かにすることができる。



が利点となります。






しかし、


ピッキングでやらない分
弾くのがすこし難しくなります。


なのでポイントだけお伝えします。






『ハンマリング』


1、指をしっかりと立てて、勢いよく叩く


2、力よりも叩く時のスピードを意識して叩く


というのを意識してみてください。




指の関節がしっかり曲がっていないと
しっかり音がなりません。


角度をつけた状態で叩くのが理想です。




また叩く時にスピードをつけようとして
無理に力んでしまうとなかなか素早く叩けません。


コツは叩く瞬間にだけ力を入れることです。






『プリング』


1、引っ掛ける時に次の音を先に押さえておく


2、指をしっかり曲げる




ことです。




こうしておかないとプリングした時に
開放弦が鳴ってしまいます。


実際に楽譜でもプリングする音と
した後の音が表記されています。




ハンマリングと同様で指をしっかり曲げる
ことがポイントになります。


そして鳴らす時にはツメで引っかくくらいで
やるとしっかり音が出るようになります。






これらの奏法は最初は特別難しいものは
特にはありません。


ただしっかりと音を出すには
少し時間がかかると思います。




小指や薬指は指の中でも
特に握力が弱い指です。




ハンマリングとプリングは
すべての指がしっかり音を出せるのが
理想です。




スキルとして身に付けるには
地味な努力と鍛錬が必要になります。


速弾きや音の抑揚をつける場面で
効果を発揮するのでマスターしてみてください。


読んでいただきありがとうございます。