なにその勘違い!どんだけ自意識過剰なん?! | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

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過去のわたし:視線をそらし、他人を避けていた

35歳:「変わろう!」と決めた

41歳:客観的に自分をみつめてみたら、幸せな成功をつみかさねていることに気がついた

イケメンに、

 

とにかく苦手意識があったあせる

 

 

イケメンに出会う機会は、

 

そうそうないけれども。

 

 

 

自分の外見に自信がなさ過ぎて、

 

 

イケメンを前にすると硬直。

 

 

イケメンの店員さんに緊張。

 

 

電車で偶然横に立ったイケメンに、

 

申し訳ない気持ちになる汗

 

 

 

こんなわたしを、

 

イケメンの目に映してしまって、

 

ごめんなさいショック

 

 

 

挙動不審のダサい女やと、

 

思われてるんやろうなえーん

 

 

と、

 

いたたまれなかったのです汗

 

 

 

それがっビックリマーク

 

 

 

40歳を過ぎて、

 

とあるお店で、

 

接客してくれた、

 

若いイケメンの店員さんに出会って、

 

いたたまれなかったモヤモヤが、

 

サーッ!と晴れたひらめき電球

 

 

PublicDomainPicturesによるPixabayからの画像

 

 

 

 

その若いイケメンの店員さん…

 

 

わたしのことなんて、

 

いっさい、

 

見てへんやんびっくり

 

 

 

 

 

わたし自身、

 

40歳をすぎて、

 

自分のことが、

 

少しずつ好きになってきたり、

 

こころに余裕ができてきて、

 

“相手を見る”

 

ということが、

 

できるようになってきた照れ

 

 

 

イケメンを、

 

チラッと見れるようにもなってきた。

 

 

 

 

そしたら、

 

真実にたどりついた。

 

 

 

 

イケメン店員さんは、

 

商品を入れたり、

 

お会計に必死で、

 

わたしのほうを、

 

全然、

 

まったく、

 

見てへんやん。

 

 

わたしのことなんて、

 

微塵も気にしてへんやんか。

 

 

 

 

それまでは、

 

イケメンの目に映る、

 

ダサい自分に、

 

いたたまれなくなってたけど…

 

 

 

 

そもそも、

 

見られてもいない。

 

 

 

 

万が一にも、

 

見られていたとて、

 

わたしが、

 

イケメンの

 

記憶に残るわけないやん!

 

 

 

わたし自身、

 

街中でたまたま目が合ったり、

 

店員さんと目が合ったとしても、

 

だれひとり、

 

わたしの記憶には残っていない。

 

 

 

そんなもんやんひらめき電球

 

 

 

 

いままで、

 

 

イケメンの目に映るわたし…

 

イケメンと同じ空間にいるのが…

 

いたたまれない!

 

恥ずかしい!!!

 

 

と、

 

思っていたけど…

 

 

 

それって、

 

 

こころの奥底で、

 

イケメンが、

 

わたしのことを気にかけている…!

 

と、

 

思っていたってことちゃうん…?アセアセ

 

 

 

 

どんだけ、

 

自意識過剰なんびっくり

 

 

 

恥ずかし~あせる

 


 

イケメンに限らず、

 

だれも、

 

見ず知らずのわたしに、

 

興味なんかないっちゅーねんびっくり

 

 

 

どんだけ、

 

他人がわたしに、

 

興味があると思ってるんや?!びっくり

 

 

どんだけ、

 

わたしは、

 

初対面の他人に、

 

影響を与えられる存在やと、

 

思ってるんや?!びっくり

 

 

 

なにその勘違い!ガーン

 

 

 

恐ろしいほどの、

 

自意識過剰具合に気がついて、

 

愕然とし、

 

 

自意識過剰やった自分自身に、

 

顔から火が出るんちゃうかっていうほど、

 

恥ずかしくなったあせる

 

 

けど、

 

 

その、

 

とてつもない自意識過剰に

 

気がついたら、

 

そんな自分が可笑しくなってきて、

 

思わず笑ってしまった爆笑

 

 

 

自意識過剰を認めたら、

 

気分がスッキリキラキラ

 

 

イケメンが苦手じゃなくなった爆笑