ホメられたら、謙遜したり自分を落として、そのあと、相手を持ち上げていた。 | わたしがわたしに戻っていく、そんな変化の途中記録。

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過去のわたし:視線をそらし、他人を避けていた

35歳:「変わろう!」と決めた

41歳:客観的に自分をみつめてみたら、幸せな成功をつみかさねていることに気がついた

ホメられたら、、、

 

「そんなことないですよ!」と、全否定する

下矢印

「わたしなんてまだまだ!」「ぜんぜんですよ!」と、謙遜したり、自分を落とす

下矢印

そのあと、「わたしなんかより、○○さんのほうが、△△じゃないですか~!」と、相手を持ち上げる!

 

この一連の流れが、自分にとっての処世術だと信じていたのですショック

 

 

それ…ぜんぜん、処世術ちゃうかった汗

 

そう気がつけたので、いまでは、ホメられたら、「ありがとうございます照れ」と、笑顔で受けとれるようになりました音譜

 

わたしが、ホメ言葉をすなおに受け取とろう!と決めた理由

あるとき・・・

 

ホメ言葉って、お金のかからないプレゼントだな、と思ったのです。

 

 

Jill WellingtonによるPixabayからの画像 

 

 

ホメられて、謙遜したり、「そんなことないです!」と否定するってことは、渡されたプレゼント(ホメ言葉)を、「こんなもの、いらねぇんだよ!」と、相手の目の前でゴミ箱に捨てるようなものなんじゃないの?

 

そう思ったとき、「相手に、めっちゃ失礼なことをしてるんちゃーん!わたし!」と、震えあがりましたガーン

 

 

じつは、逆?!

 

相手と良好な関係を築こうとして、謙遜して相手を持ち上げていたのに…。

 

でも、じつは、逆で、ホメてもらった言葉を受け取らないって、相手にイヤな思いをさせているんじゃ…?と気づいたのです。

 

そう気がついたキッカケは、、、

 

逆の立場(ホメる方)に立ったとき、ホメ言葉を全否定されて、なんとも言えない悲しい気持ちになったから汗

 

 

つづきます。