11月11日。
入院当日、入院受付のおねえさんに3.4人づつ呼ばれてキャリーバッグぞろぞろ引っ張っていく姿を見て、ダンナが一言、「なんか旅館みたいやな。」 ほんとだにぃ アハハ
5階に上がって手首にバーコードのテープを巻いてもらってたら、知った顔のナースが!!
「Nちゃん!!」びっくり!!
実はうちのお店の近くに看護学校があって、彼女はそこの出身でうちのお客さんだったの。
またまた近くには主に医療関係の研修などを行う場所があって、ついこの前Nちゃんも研修を受けに来た時に寄ってくれたところだったのです。務めている病院は聞いていたけどまさかびょうとうまで一緒だなんて。
知り合いがいるって心強ーい
んで消化器外科のK先生から改めて詳しく病状、手術の方法など説明を聞き入院生活のスタートとなりました。
手術は切って開いた方が確実じゃーということで(実際開腹手術じゃないと無理なほど大きかったし。)
その日から絶食でO-S1ゼリーと点滴だけとなりました。
手術の日までエコーで見つかった子宮筋腫らしきものが見つかっていたのでその検診に婦人科へ行ったり、父と姉が来てくれたりでゆっくりゆったり過ごしました。