「あなたって、
フランス人だよね?」
(私のブログを読んでいる方はほぼ日本人だと思っているの
突然、ある人からそんな風に確認されたら、
あなたは、
「え?ちがうけど?」
ってなりますよね。
それで、その会話については、
特に何の感情のざわつきも起きず、
あっさり終了させることも、できそうですよね。
けれど、今度は、
「あなたって、
空気読めない人だよね?」
と言われたら?
どうでしょう。
ザワっとするかもしれません![]()
グサッときたり
、
人によっては、
いつまでも、
その言葉が頭から離れなくなったり![]()
一方で、まったく気にせず、
「そうそう、私って、KYなんだよね~
」
と笑い飛ばす人もいる。
この、受け手によって変わる反応。
こんな風に、
人から「言われても平気な言葉」と、
「言われたくない言葉」のちがいって、
なんなんでしょうね。
・
「あなたって、◯◯だよね?」
と言われて、
あなたの心が大きく揺らされたとき。
/
どうして私は、
「◯◯」という言葉に
こんなに反応したんだろう?
\
そんな視点を自分に向けてみるのは、
一つの突破口になるかもしれません。
モヤっとしたり、カッとなったり、
そんな反応が出ているということは、
相手に言われて傷ついたその言葉を、
実はそれより前から、
自分が自分に向けていたのかもしれない。
「私って、空気読めないとこあるよな~
」
そんな風に、
マイルドに自己否定をしている自分がいなかっただろうか。
「たしかに、少なからずそう思っていたかも、、、
」
そうやって気づけると、
相手の人は、
単に失礼なことを言ってきた人だけで終わらずに、
自分でも気づいていなかった
【無意識のうちに、自分が自分をどう見ているか】を
浮かび上がらせた人、
ということにもなる🥺
ここで注意したいのは、
あなたのこころが大きく反応したからといって、
相手の言っていることが「正しい」とは限らない、ということ。
「傷ついた=相手が正しい」ではない。
「傷ついた=私が悪い」でもない。
でも、
その「傷ついた」という反応のなかには、
「自分を知るための情報」がある。
問題なのは、
「空気を読めないこと」そのものではなく、
そんな自分の一面を、
自分自身が責め、否定し続けていること。
「ああ、私、
空気を読めない自分のことを、
ずっとダメだと思っていたんだ
」
まずは、そこに気づいてあげる。
そして、
「そういうところも、私にはあるよね
」
と、自分の一部として認めてあげる。
そうすると、
誰かに同じことを言われても、
以前ほど大きく揺さぶられなくなるのかもしれません。
「そうそう、私、空気読めないことがあるんだよね~
」
と笑えるようになるし、
「でももし、
あなたにイヤな思いをさせてることがあったら、
教えてね。
その時、私、気づいてないかもしれないから
」
と、相手を傷つけるつもりがないことも
伝えられるかもしれない。
いいところも・ダメなところも両方持ってる
不完全な自分のことを、
否定せず、認め、受け入れた状態で
自分を存在させてあげること。
それが、自分を大切にすること、
自分を愛すること、なのだと思います。
・
他者の言葉は、ときどき、
自分でも気づいていなかった
「私の内側」を映してくれる
「鏡」になることがあります。
誰かの言葉に反応したときこそ、
内側を見直すタイミングなのかもしれませんね☺️
・
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