子育てをしていると
(してなくてもですが)
「誰のことも気にしなくていい、一人時間がほしい、、、
」
と切実に願う日が、
誰しも、一度や二度ではなく訪れたことがあると思うのです。
それで、
勇気を出して、
「私、一人の時間がほしいの」
と言えたとしますよね。
それに対して、
「どうぞ、では、今度の○曜日にいっておいで~!」って
家族が応えてくれたとします。
よっしゃー!と
おしゃれして街に出かけ、
カフェに行って、買い物しようとウロウロする、、、
けど、めっちゃつかれたな、、って何も買わず、
家を出る時以上に疲弊して、帰宅する。
そんな経験をしたことがある人も、
いるのではないでしょうか?
(えぇ、これは、私の経験談ですが
)
「一人時間」がほしいという「望み」を叶えたはずなのに、
どうして私は、こんなに枯渇しているんだ…?
って、ますます疲弊しちゃうループ。
これってね、
/
自分の「望み」の「分解」の目が荒いだけ
\
なんです。
一方で、知り合いの奥さんは、
周期的に「一人時間をください」と言うそうです。
彼女が言う「一人時間ください」は、
外に出て、一人時間を過ごすことではなく、
「家族が外に出て、私が家でひとりでリラックスできる時間をくだ
を意味するらしいのです。
なので、
奥さんが「一人時間ください」と言ったら、
ご主人は、
子供たちを連れて外に出て過ごすことが求められている。
「僕はただ、それに従うだけです、、、」と
ご主人は笑って話していました![]()
これを聞いた時、
「へぇ~
!?」と驚いたのと同時に、
その奥さんの「望み」は、細かく「分解」されているから、
ざっくりではなく具体的に伝わって、
ちゃんと叶っているんだなぁ、と
大きな学びになったのを覚えています![]()
・
今回使った、「分解する」という言葉。
言葉だけ聞くと、
「解体してバラバラにする」とか、
「こわす」みたいなイメージが湧く人もいるかもしれません。
だけど、
「分解」って文字にしてみると、
「分」けて 「解」釈する
とも読めますよね。
・
そこで、ちょっとやってみてほしいのですが、
あなたが今、
「してみたい(=望み)」と思うことを、ノートの一番上に書く。
たとえば、それが、
「一人時間がほしい」だったとして。
ノートのページを半分に折って、
左側に「一人時間ができたらしたいこと」
右側に「一人時間ができてもしたくないこと」を
思いつくまま書き出して、
できれば、双方から5要素以上は抽出してみる。
すると、
単に「一人時間がほしい」のではなく、
「カフェに行きたい」わけでも、
「ヒールを履いて出かけたい」わけでもなく、
「すっぴんパジャマで、ポテチ食べながらすきなだけ漫画読みたい
「一人時間がほしい」の一言に込められた「望み」
として、浮かび上がってくるかもしれません。
・
一人時間がほしい、という望みに限らず、
どうだったら心地良くて、どうだったらアガり、
どうだったら疲弊して、どうだったら下がるのか?を丁寧に「分解
最初に言語化していた「望み」とは
まったくちがう「本音」に出会えることがある。
できれば、
「一人時間がほしい」だけでなく、
/
おうちで一人、
すっぴんパジャマで、ポテチ食べながらすきなだけ漫画読みたい![]()
\
こっちを伝えられるといいよね。
たとえ、伝えられなかったとしても、
自分の本当の望みを細かく知ってあげられると
その時点で、
その「願望」は見えないところで発動しはじめるから、
安心できる。
・
今回は、
「望み」を細かく「分解する」ことについて書きましたが、
「事実と解釈」
「自分にコントロールできることと、できないこと」
「すき(きらいじゃない)なところと、きらいなところ」
こうしたテーマも「分解」してみると、
最初に思っていたこととはちがう「考え」に
出会える可能性が、とても高いですよ![]()
・「事実と解釈を分ける」ことについてはこちら✏️
・
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