大きなことじゃなくていい。

 

 


目立つことじゃなくてもいい。

 

 

 

喜びや応援に、大小はないのだから。

 

 

 

 

 

 

先日、買い物を終えてお店の外に出た時、

 

 

 

ふと視線を感じて、そちらに目を向けました。

 

 

 

すると、ある女性が、

 

 

 

こちらに向かって満面の笑みで大きく手を振っていたのです。

 

 

 

かなりの至近距離からだったので、

 

 

 

私の後ろに誰かがいるはずもなく、

 

 

 

瞬間的に、

 

 

 

「誰だっけ?誰だっけ???」と脳内を高速検索。

 

 

 

でも結局、

 

 

 

それは「人ちがい」だったと、

 

 

 

彼女の苦笑いから判明した泣き笑い

 

 

 

きっと、

 

 

 

彼女は、はずかしかったのかもしれないけれど、

 

 

 

私はというと、

 

 

 

「私に満面の笑みを向けてくれる人がいた」

 

 

 

という点を切り取ってみれば、

 

 

 

ちっとも悪い気はしなかったのです。

 

 

 

もう彼女にそのことを伝える術はないけれど、

 

 

 

「あなたは、この街に暮らす知らない女性を

 

 

 

今日も喜ばせていたのですよ」

 

 

 

って、神様がどこかで伝えてくれたらいいのにな、

 

 

 

なんて思ったりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

人間関係も、お金のことも、うまくいっている先人たちに

 

 

 

「人生を好調な波に乗せるには、何をしてきましたか?」

 

 

 

と尋ねると、

 

 

 

これまでに、

 

 

 

こんな答えが一番多かったように感じます。

 

 

 

 

 

まず、

 

 

 

目の前の人をただ喜ばせること。

 

 

 

目の前の人を、ただ応援すること。

 

 

 

 

 

 

「喜びを与える」や、「応援する」と聞くと、

 

 

 

相手をサプライズで喜ばせたり、

 

 

 

わかりやすく大きなことをしなくちゃって思うかもしれない。

 

 

 

「そんなの、今持ってないからできないんだよ…」

 

 

 

って、感じることもあるかもしれない。

 

 

 

だけど本当は、

 

 

 

そんな大げさなことでなくていいんだ。

 

 

 

たとえ、人違いだったとしても、

 

 

 

ただ「笑顔」を向けたことで、

 

 

 

相手の気分を少しでも明るくできた、彼女のようにキラキラ

 

 

 

相手が見ている事象とは別の角度からでもいい。

 

 

 

ななめ上からでも、

 

 

 

相手がほしい角度に合わせられなくてもいい。

 

 

 

・冗談を言って笑わせる

 

 

 

・こころを込めてごはんを作る

 

 

 

・素敵だなって思ったら、そのまんま伝える

 

 

 

・ランチに誘う

 

 

 

そんなふうに、

 

 

 

あなたが「さっと差し出せること」

 

 

 

誰かを喜ばせたり、誰かを応援することができる。

 

 

 

私たちは、

 

 

 

お互いを笑顔にしあえる存在なんだと思うのです。

 

 

 

だからこそ、臆せずに。

 

 


相手がちょっと喜ぶこと、

 

 


相手を応援すること。

 

 

 

今日も、いま、与えられる分だけを、

 

 

 

そっと差し出していきたいですね。

 

 

 

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