先日、Facebookに
「13年前の今日の投稿」が上がってきました。
当時、息子3歳・娘1歳。
息子の用事が先で、娘のオムツ替えが後回しに。
帰宅してすぐ替えようとしたら、
娘は活きのいい魚のようにクルクル回って大騒ぎ。
その隙にまたカーペットにおしっこ、そして私、キレる![]()
そんな中、息子がそっと
「ハナ、オムツ替えようよ...ママ、大きな声出さないで...
さらにキッチンに入っていくのを見て「何してるの?」と詰めたら
「ママにがんばったごほうびにウルトラマンの絆創膏をあげたかっ
夜には「星に願いを」を、私に歌ってくれていたみたいです。
読んでみても、私はひとつも覚えていなくて、
息子に見せても「何それ?覚えてない」とのことでしたw
そんな流れから、
今日は、息子の幼稚園時代に、
主任の先生が保護者会で話してくれた
「今でも私が大切にしていること」
について書いてみようと思います。
・
それは、息子が年少だった頃の保護者会でのこと。
最後の締めの時間に、主任の先生がこうお話されました。
───
子どもたちのなかには、
お友達にいじわるをしたり、
先生に見えないところで悪さをする子も出てきました。
そんな時に、それを見つけた大人が、
「ダメ!」とか「やめなさい!」と、
出てきたその「芽」を摘んでも、
場所を変えて、またその「芽」は顔を出してきます。
だから、それはあんまり意味がないのです。
子どもってね、
自分がそれをやったら、【どうなるか?】
ってところに強い関心があるだけで、
ついやってしまうことが、よくあるんです。
そんな時、
ただ、「ダメ!」って抑え込むのではなく、
お母さんは、「それを見て、どう感じたか」という
【きもち】
を伝えてほしいんです。
そうすると、
「あー、ぼく/わたしが、こういうことをすると、
相手は、こんな気持ちになるんだ」
ということを、
子どもは、「まなぶ」ことができます。
相手が、悲しいんだってわかると、
子どもは、次からちがう行動をとれるようになります。
だから、おうちでも、
おとうさん、おかあさんの【きもち】を
子どもに伝えることを心がけてあげてくださいね。
───

そんなお話でした。
それを聞いた私は、ハッとしたんです。
子どもが何かができた時には、
「すごいねー!」
注意する時には、
「それは、ダメだよ」と伝えてはいたけど、
私、自分のきもちを何一つも伝えていなかったかもしれないって。
私は、それを聞けて、うれしい!
私は、それを見て、かなしい。
そのままの、私の【きもち】を。
これって、子育てに限らず、
大人同士の関係でもそうですよね。
【きもち】を伝えている/伝えられている、
とでは、
その後の交流の質が変わってくる。
/
それを見て/聞いて、
私はどんなきもちになったか
相手に伝える
\
主任の先生のこの話は、
今でも私が大切にしていることの一つとなっています。
・
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