日曜日なので、今日はゆるっと![]()
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子供たちが小さかった頃、
毎晩、寝る前の「読み聞かせ」をしていて、
それは、
私が自発的に読んで聞かせる日もあったけど、
どちらかといえば、
求めに応じるパターンのほうが
多かったように思う。
あるタイミングから、
「本じゃなくて、○○と○○(こどもの名前)が
赤ちゃんだった頃の話をして
」
と求められるようになり、
ネタが底を尽きた頃、
「赤ちゃんだった頃の話じゃなくて、
オレたちが生まれる前のママのおもしろい話して
」
と求めは次第にエスカレートしていった![]()
・おもちゃ売り場で、一瞬目を離した隙に、
息子がおもちゃのコインを飲み込んで
その場で吐かせて私がゲロまみれになった話![]()
・なんでも食べちゃう、鳥のウンコも食べちゃいそうになった息子の話![]()
・ソースがついた指を舐めたら、、![]()
・魚屋さんで仰向けにひっくり返る娘の話![]()
・人生で一度しかない鼻血という切り札を出した日のこと![]()
・再就職先に元カレがいて気絶しそうになった話![]()
・上司がカツラ![]()
など、、、
思いつく限り、「おもしろそう」な話を
がんばってひねり出しても、
「それ聞いた」「前も聞いた」「もう知ってる」と言われたりで、
苦痛に感じた時もあったけど笑、
今は、もう、
そんなムチャぶりされることもなくなり、
時間になったら、
それぞれ自室に、サァーっと引き上げていくようになった。
あの時は、
「頼むから、もう寝てよ!」
と呪いをかけそうになることもあったんだけど、←笑
いま、ふり返ると、
子供たちは、ずっと
「ただ、私の話を聴いてくれていたんだな
」って
気がついたりする。
私の、どうでもいい、と思うような話に
関心をもって耳を寄せてくれて、
その時話したエピソードを今でも覚えていてくれたりする。
それって、
こんなことしてもらっていいの?ってくらい
すごく、ありがたいこと
だったんだな、、って
今朝、息子が鼻血を出して、
「まきこ、鼻血出したことある?」と聞かれ、
・人生で一度しかない鼻血という切り札を出した日のこと![]()
を話そうとしたら、
「あ、その話、思い出した
!」と言って、笑ってくれた。
・
「さっさと寝ろよ」
「はやくねてくれ」
「一人にしてくれ」
散々、こころの中で毒づいていたあの時間は、
私にとって、宝物みたいな時間だったんだな、って
一人、じわっときていた日曜朝なのでした。
7年前の私たち。

