「私は甘えるのが苦手です」
と固く信じていたら、
あなたを
簡単には甘えさせてくれないキャストが配置される。
「私って、初対面の人に高確率で人見知りするんだよな」
と固く信じていたら、
簡単には打ち解けにくいキャストが登場する。
簡単には甘えさせてくれないあの人や、
なかなか腹を割って話せないあの人が、
最初からいたのではない。
「私は、とことん甘え下手」
「私は、超絶人見知り」
先に、
自分で自分のことを
そう「信じた(望んだ)」から、
彼らは、現れたのだ。
あなたは、
「私は、○○な人です」
と信じた、○○な人になっていくし、
Aさんは、
「Aさんは、○○な人だ」
とあなたに信じられたように
○○な人の役を演じるようになっていく。
本当は、他者に甘えたいのに
本当は、初対面から仲良く話したいのに
目の前の現実がちがうなら。
「私は、○○な人です」
「Aさんは、○○な人だ」
「○○」な部分は、
現実化されたらうれしいと感じることを、
自分が信じているかどうか。
(気づくと、ここが結構ズレていることがなんと多いことか、、、)
望んでいることを自分が信じているのかどうか、
定期的に点検し、
ちがったら、信じたいことを信じ直す。
何を信じるのも、自由!
この子みたいに😂
(10年前くらいの娘がでてきました笑)
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