・子供の教育環境、習い事の可能性が広がる
・妥協ない家族旅行ができる
(ここに行きたい・ここに泊まりたい・このグレードの乗り物に乗りたい)
・子供、夫にやさしくなれる
・定期的なハウスクリーニングで家を整える
・おだやかな夫婦時間
などなど、
これってなかなかステキな「メリット」だと思いませんか?
一方で、
・チャレンジしない、させない
・旅行は行かない、行っても第二志望以下
・こんなに払っているのに、という犠牲感でお金を支払う
・一人で負担を抱えてイライラする
・がまんする
・ほしいものをほしいと言えない、思わないようにする
などなど、
こちらは、読んでいるだけで「しんどい」感じ😩
これは、一体何かというと。
「貯金がある」ことで、
感じられるであろう
「家族」という価値観の枠組みで
私がイメージした「メリット」と、
「貯金がない」ことで、
感じられるであろう
「家族」という価値観の枠組みで
私がイメージした「デメリット」。
確信はないし、断定できないことばかりだけど、
「きっと、こういうことなんじゃないかな?」と
想像して書いてみたことで、
はた、と気づいた。
貯金がない「デメリット」を書いている時、
「こうしたい」という第一志望を
「どうせ無理」と、
引き出しの奥にぎゅっと押し込むような感じで、
「呆気なく、なかったことにする自分がいる」
ということに、気づいたのです。
(そして、デメリットを書いている時の気分は圧倒的に悪くなりました😂)
手元のお金にゆとりがある or ないで、
私たちが選択するのは、
「買える」or「買えない」
の二択だけではなかった。
「ない」という不足感から生じる「がまん」は、
こころから
「自分に与えたいもの(体験・挑戦・ふさわしいもの)」を
封印して隠し、
それとは別のものに、あっさりと変えてしまう力がある、
ということ。
貯金という「ゆとり」がある時に
「自分に与えてあげたい」ことと、
ない時に
「自分に与えてあげたい(ことにする)」ことは、
全然ちがう。
だとしたら、だとしたら?
今すぐに、まず先に、
「貯金する」です!
(自分のサイズ感からスタート♪)
自分にふさわしいものを、
自分に与えてあげられるのは、
こころにゆとりをもたらす「お金」という
土台があってこそ。
コツコツと、小さな積み重ねの種を蒔こう。
こちらは、なかなかfullにならない貯金箱😂
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