「あきらめ」の前提でいると、
そもそも「あきらめているから」、
現状を、動かさなくなる。
あきらめている現状のまま、
悪態をついてそこにいればいいんだ。
「できているつもりでいる」の前提でいると、
できていない現状が当然そこにあることに、
「できているつもりでいる」私は、
シンプルに違和感をもつから、
そのズレを調整しようと
自分を「動かして」いくことになる。
・
夏から通っているジムで、
トレーニング後の、
ストレッチの時間に気づいたことがありました。
座って行う「前屈」の時のこと。
最初は少しヒザを曲げたまま、
身体を前に倒して前屈し、
つま先を掴んで、
しばらくそのままの体勢で呼吸、
というストレッチでした。
次に、さっきよりもヒザを伸ばして、
同じようにつま先を掴み、
しばし呼吸。
最後は、
ヒザをまっすぐ伸ばして〜
という時、
当然、
私はつま先まで、手が届かなくなりました。
一瞬、
「届かないー、無理ーーーっ」
となったのです。
が、その時、
いや、待てよ?と。
ここは、イメージだ!と
思い直したのです。
「手は届いていないけど、
届いてつま先を掴んでいる私のつもり」
で、やってみたのです。
そうすると、
「無理ーっ」て思った時よりも
きもちもほどける感じがして、
呼吸は安定し、
手は届かないままですが、
少なくとも1ミリは、
さっきより身体を前に倒せることができていた、
ように思ったのです。
・
「できないー」という、
「あきらめ」にピンを刺して行動をすれば、
「できない」現実がやってくる。
「できているつもりでいる」という
「希望」にピンを刺して行動すれば、
先に「できている」気分を味わうことになり、
「できている」状態に
自分を連れて行こうとする現実に
自らを近づけていくことになる。
・
やっていたのは、
トレーニング後の「座った状態での前屈」。
(地味です・・・本当に。)
それを「2種類」の心持ちで
試してみることによって、
得られた「結果」と
感じる「気分」は全然ちがった、
という
非常に地味な日常の実験室から🎤
どういう「前提」の世界に
私は行きたいんだっけ?
それを思い出すことで、
1ミリずつでも、軌道は修正していける、
自分のチカラで。
🌿希望もしてない「前提」の世界からは、
さっさとバイバイ(^^)/しちゃおう!
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