1年前の今日は、


対面で彼に会った初めての日。



薄曇りの12月、


千駄ヶ谷駅の改札11:30


思わず声に出てしまった彼の第一印象は、


「顔、ちっさぁ、、」だった。



関心があるのか、ないのか、


どちらかと言えばなさそうな顔で話を聞く彼に、


私は、


ますます何を話していいのかわからなくなって、


「やってみたい!」と湧いた一念に従って、


前日に参加したギター教室の話をした、


ことは覚えている。




その日に見た、夕焼けはとてもきれいだった。






1年後。


私たちは、


母子三人で居候していた東京の実家から、


福岡に移住していて、


さらに、


彼が加わった四人暮らしの家に引越し、


四人家族になった。


そして今、書斎で横並びのデスクに座って


黙々と、それぞれのデスクに向かっている。


チームにとって、


お互いが必要不可欠で、


なくてはならない存在になっている。




短く書くと、そういうことになっている。


自分でも時々、意味がわからなくなる。


それくらい、変化の大きい一年だった。




私が、望んで、決めて、動いたこと。


それでも、


「これで本当によかったんだろうか…?」


と、よぎっては消し、よぎっては消し、


真っ暗な道で


迷子になってしまったように感じたことも、


あった。

(それは、おそらく彼も、子供たちも、そうだろうと思う)



少し先の道が見えたとしても、


さらにその先はまた、どうなるかわからない。


だとしたら、


自分たちは、「どうしたいのか?」を道標に、


だとしたら、


こころの姿勢は「愛」を起点に、


自分に灯(あか)りを灯(とも)して、


進むんだ。





1年後の今日は、


(今年ほど)誰もがわかるような変化は、


見えないかもしれない。



より「日常」を帯びていくだろう、


これからの暮らし。


帰る家が「おなじ」、一つのチーム。


ちがう「個」を尊重し合いながら、


ちがう「望み」を並べ合いながら、


軌道がズレたら微調整し、


気に入ったら新しく取り入れる。


やってみてちがったら、やり直す。


言ってみてちがったら、言い直す。


その実践を、ゆるしあう。



そんな、日常を積み重ねていく道は、


きっと、一人ではたどり着けない場所へと


つながっていくと、


私は思う。



大切なことは、


たいてい、目には見えない。



今ある暮らしに、


「当たり前」を今より感じるようになっても、


立ち止まって、


「感謝」を灯せる「間柄」で、


1年前の今日のことを振り返っている私たちでいたい。






🌿 当たり前も、感謝も、目には見えない。

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