子供たちはソファに座り、

 

それぞれ好きなように過ごす家の中、

 

音楽を聴きながら掃除機をかけたかった私は、

 

イヤフォンを耳につけて掃除を始めた。

 

 

 

 

音楽は、

 

途端に私を「一人だけ」の世界へと

 

誘って(いざなって)くれる。

 

 

 

一人で

 

音楽を聴きながら、掃除機をかける。

 

 

これは、私にとって、

 

こころの余白を広げる方法のうちのひとつ。

 

 

こころが反応できる幅は、

 

こころの余白の広さに比例していて

 

余白が狭いと、

 

限られた反応しかできなくなる。

 

限られた反応とは、

 

長年やってきた思考の癖が影響したものや、

 

条件反射のような反応なんじゃないかと感じてる。

 

 

そこに、

 

「私、今、どうしたい?」

 

を丁寧に感じる余地は少ない。

 

 

 

夏休みは、

 

一人になる時間の確保が本当に難しかった。

 

だから、私はイヤフォンを付ける。

 

まずは、自分の心地よさを確保する。

 

それが、みんなの心地よさにつながりますように。

 

 

 

来年は、また浴衣を着てお祭りに行きたいな。

 

 

ソファの下へと掃除機を伸ばして黙々と掃除をしていると、

 

娘が私に向かって

 

めっちゃ無邪気な笑顔で手を振って

 

私の視界に入ってきた。

 

 

突如、

 

私の世界に入ってきたそのピュアな笑顔に

 

私はやられた。

 

 

 

特に用事もない。

 

ただ、掃除機をかけている、

 

私に向かって手を振っただけ。

 

その在り様が、

 

余計なことを考えないで「今」にいて、

 

自然で、そのまんま

 

だったから。

 

 

私は、

 

掃除機から手を離し、手を振り返した。

 

 

 

ただ、それだけのこと。

 

それについて、私は一人で噛み締めただけ。

 

娘は何も知らない。

 

 

 

日常に転がる、ただそれだけの「尊い」こと。

 

 

拾える日も、拾えない日もあって、

 

だけど、

 

確かにそういう瞬間は

 

与えられていて、

 

拾えたらいい

 

でもなくて、

 

ただ、今日は掃除機をかけてる時

 

ハッとした。

 

 

 

 

暮らしの中にある

 

ただ、それだけのこと。

 

 

 

 

 

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ブログとは少しちがう日常を、週に2回を目安に書き始めました。個別メッセージも、すべて読ませていただいています♡