前カゴに、

 

枯れかかった朝顔の青い鉢植えを乗せ

 

自転車を押す女性。

 

その傍らを歩く、

 

黄色いランドセルカバーの少年。

 

そういえば、小11学期の終わり頃、

 

「おうちのひと、朝顔の鉢を持ち帰るのを手伝ってあげてくださーい!」

 

って言われたなぁ。

 

 

こんばんは。

 

 

もうすぐ、夏休みが始まるんだ〜。

 

 

 

 

あと3回学校行ったら、1学期が終わるね。

 

 

「すごい1学期だったね」

 

 

食卓を囲みながら、私の口からボソッと出た。

 

 

「うん、そうだねー」

 

 

しみじみでもなく、受け流すでもなく、

 

重くも軽くもなく、

 

ただそうだ、

 

というようなトーンで

 

息子は言った。

 

 

新しい土地に来て、彼らの登校風景を

 

可能な限り毎日、

 

後ろ姿が見えなくなるまでベランダから見送った。

 

 

両手で手を振ってくれる日もあれば、

 

うつむいてトボトボの日もあったし、

 

行けなかった日も、

 

小走りで進む日も、

 

ゴミ捨ての役割を担ってから行ってくれた日も、

 

ハイタッチの日も、

 

重ーいおもーい足取りも、

 

新しい傘を嬉しそうにさしていく日も、

 

ギラギラ太陽も、

 

どの日も

 

きっと、前に進むきもちを背負って。

 

 

 

 

 

ちょっと先の出来事を想像できたとしても、

 

さらにその先がどうなるのか、

 

誰も知らない。

 

 

だとしたら、

 

自分の中にある「どうしたい」を

 

道標に、

 

自分が選んだ「決断」を

 

正解に。

 

正解になるように寄せていく歩み方を

 

その都度、その都度

 

軌道修正を図りながら

 

やっていくんだ。

 

 

今まで経験した「1学期」のなかで、

 

一番「すごい」(と感じる)1学期だった。

 

 

先のことが

 

どうなるのか、なんて誰にもわからない。

 

けど、

 

 

どうしたいのか、は自分だけは知っている。

 

 

 

引き続き、

 

チームのメンバーそれぞれが、

 

自分のハンドルから手を離さないよう、

 

それぞれの道を走りながら

 

応援しあいたい、

 

そんなことを思った夏休み手前の日曜日。

 

 

 

 

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