君たちのお母さんにしてくれて
ありがとう
みたいな話を書けたら
書きたかったけど、
今日はちょっといつもの母の日とちがう気分。
休校生活が長くなるにつれ、
息子から
時々
まきこー!
とか
まきこさん
とか
まきちゃん
など、
ママー
ではない呼ばれ方をすることが増えたように思う。
そこで
気づいた。
ママーっ
て呼ばれると、
私の背中が警戒していたこと、
そして
「ママ」の着ぐるみスイッチが
カチッと入る自分に、
気づいた。
ママーではなくて
名前で呼ばれると、
また呼ばれたか…
みたいな嫌悪感が薄まることを。
一緒に同じ場所で過ごす時間が長すぎて
普段はなんとなく取れていたバランスが
(お互いに)崩れかけてきている…
つかれたなー
って最近すごく感じる。
ママーって
呼ばれた瞬間から
イヤな顔をしてしまう私もいたりして。
それはホントにごめん、
なんだけど
私も不完全なひとりの人であり。
名前で呼ばれるって
親子もなにも関係なく、
役割ではなく
わたし
として
呼ばれたって
感じさせてくれるんだなって。
まきちゃんが勝手にお母さんを演じようとしてるだけ、
なんだなって。
