おはようございます。

 

島本悠衣です。

 

 

月は蟹座にいます。


今日は心身をリラックスさせましょう。


湯船にゆっくり浸かる、好きな音楽を聴くなど、自分を甘やかす時間を作って。 




 

それでは今日は、ノード回帰とは?〜約18年ごとに訪れる、人生の方向を見つめ直す節目〜についてお伝えします。

 

 

 

 

 






 

 

「18歳のころ、あなたは何をしていましたか?」

 

進学や就職、恋愛、親元からの自立など、それまでとは違う世界へ一歩踏み出した人も多いかもしれません。

 

そして36〜37歳、54〜56歳ごろにも、「これから、どんな人生を生きていきたいのだろう」と、自分の方向性をあらためて考えるような出来事が起こることがあります。

 

西洋占星術では、こうした約18〜19年ごとの節目と重なるサイクルのひとつに「ノード回帰」があります。

 

ノード回帰は、これまで歩いてきた道を振り返りながら、これから向かう方向を確認するタイミング。

 

ということで今日は、人生の節目とも重なりやすい「ノード回帰」についてみていきたいと思います。

 

 

 

 

★ノードとは?〜人生の方向を示すドラゴンヘッドとドラゴンテイル〜

 

ノードとは、月の軌道と太陽の通り道である黄道が交わるポイントです。

 

天体ではなく「感受点」で、上昇点をドラゴンヘッド(ノースノード)、下降点をドラゴンテイル(サウスノード)と呼びます。

 

この2つは必ず180度反対側にあり、ひとつの軸として考えます。

 

占星術では

 

ドラゴンヘッド

→これから伸ばしていく資質、人生で向かっていく方向、成長のテーマ

 

ドラゴンテイル

→すでに慣れ親しんでいる資質、無意識に戻りやすいパターン

 

などを象徴すると考えられています。

 

つまりノード軸は、「慣れ親しんだ自分」と「これから成長していく自分」を結ぶ軸。

 

そのため、ときにはドラゴンテイルの安心できる世界を離れ、ドラゴンヘッドが示す未知の方向へ踏み出すことが人生の成長につながると考えられているのです。

 

 

 

 

★ノード回帰とは?

 

ノード回帰とは、トランジットのドラゴンヘッドが、生まれたときのドラゴンヘッドの位置へ戻ってくるタイミングです。

 

ノードは約18.6年で黄道を一周するため

 

18〜19歳ごろ

37歳前後

55〜56歳ごろ

74歳前後•••

 

と、人生の中で何度かノード回帰を経験します。

 

この時期は、「私はこれからどこへ向かうのか」という人生の方向性を見直す節目になりやすいと考えられています。

 

必ず大きな出来事が起こるわけではありません。

 

けれど、環境の変化や人との出会い、心境の変化などを通して、それまでとは違う方向へ進み始めることがあります。

 

 

 

 

★ノード回帰で起こりやすいこと

 

ノード回帰の時期には

 

・これまでの生き方に違和感を覚える

・本当にやりたいことを考えるようになる

・進学、就職、転職、結婚、引っ越しなど人生の転機を迎える

・大切な人との出会いや別れを経験する

・以前なら選ばなかった道に惹かれる

・「そろそろ次へ進みたい」という気持ちが強くなる

 

といったことが起こる場合があります。

 

そのときは意味がわからなくても、あとから振り返ってみると、

 

「あの出来事から人生の流れが変わった」

 

と感じることもあるでしょう。

 

ノード回帰は、人生を無理やり変える時期というより、「今の自分にとって必要な方向」を確認する節目と考えるとよいかもしれません。

 

 

 

 

★約9年ごとに訪れる「ノード・ハーフリターン」

 

ノード回帰のちょうど中間あたり、約9年ごとには「ノード・ハーフリターン」が訪れます。

 

これはトランジットのドラゴンヘッドがネイタルのドラゴンテイル付近へ、トランジットのドラゴンテイルがネイタルのドラゴンヘッド付近へやってくる時期です。

 

ノード回帰が「これから向かう方向」を確認するタイミングなら、ハーフリターンは「これまでの道を振り返る」タイミング。

 

慣れ親しんだ生き方と、これから進みたい方向との間で揺れながら

 

「このままでいいのだろうか」

「そろそろ何かを変えたほうがいいのでは?」

 

と感じることもあります。

 

 

 

 

★年齢によって変わるノードのテーマ

 

最初の大きな節目は、18〜19歳ごろの「1回目のノード回帰」。

 

進学や就職、自立などを通して、自分で人生を選び始める時期と重なります。

 

27〜28歳ごろにはハーフリターンが訪れます。

 

社会に出てある程度の経験を積んだからこそ、「この道をこのまま進んでいいのかな」と考え始めることもあるでしょう。

 

そして37歳前後には、2回目のノード回帰。

 

仕事、結婚、子育てなど、それまで担ってきた役割を見直し、「これからは自分自身の人生をどう生きたいのか」という問いが強くなることがあります。

 

46歳前後のハーフリターンでは、これまで築いてきたものを振り返りながら、後半の人生に向けて価値観を整理する時期に。

 

そして55〜56歳ごろには、3回目のノード回帰が訪れます。

 

これまで積み重ねてきた経験を活かしながら、新しい生き方へ向かったり、自分の知識や経験を誰かに伝えたりすることがテーマになる場合もあります。

 

同じノード回帰でも、年齢によって向き合うテーマは少しずつ変化していくのです。

 

 

 

 

★ノード回帰を迎えたら

 

ノード回帰だからといって、何か特別なことをしなければならないわけではありません。

 

むしろ大切なのは、自分の内側に生まれている小さな変化に気づくこと。

 

「以前は大切だったのに、今はそれほど必要ではない」

「なぜかわからないけれど、こちらの道が気になる」

 

そんな感覚があるなら、それも人生の方向が少しずつ変わり始めているサインかもしれません。

 

ネイタルのドラゴンヘッドがあるサインやハウスを確認すると、「これからどんな資質を育てていくのか」「人生のどの分野で成長していくのか」を考えるヒントにもなるでしょう。

 

 

 

 

★まとめ〜約18年ごとに、自分の道を確かめる〜

 

人生は、ずっと同じ方向へ一直線に進んでいくものではありません。

 

ときには立ち止まり、これまで歩いてきた道を振り返りながら、次の方向を選び直すこともあります。

 

ノード回帰は、そんな人生の節目を象徴するサイクルのひとつです。

 

18〜19歳、37歳前後、55〜56歳ごろ。

 

もしそのころに大きな出来事や心境の変化があったなら、一度振り返ってみてください。

 

そこには、今の自分へとつながる大切な選択が隠れているかもしれません。

 

そして、これからノード回帰を迎える人にとっては、

 

「私はこれから、どんな自分を育てていきたいのだろう?」

 

そんな問いを自分自身に投げかけてみることが、新しい人生の扉を開くきっかけになるかもしれません。

 

 

☆☆☆

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます照れ

 

 

今日も良い日になりますように乙女のトキメキ