おはようございます。
島本悠衣です。
月は山羊座に移動しました。
今日はしっかりと休むを心がけてみましょう。
ストイックになりがちなので、意識的に「休む」ことを自分に許可してみて。
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それでは今日は、易経六十四卦とは?〜「変化の中でどう生きるか」を教えてくれる古代の知恵〜についてお伝えします。
少し前から始めた易の勉強。
奥が深くて、とても難しいのですが、皆さんにも知ってほしいと思って、この記事を書くことにしました。
講座の際に、占った結果が、あまりにも想像と同じだったので、本当に面白いなぁと。
占い内容については後日お伝えしますね。
ちなみに、易は命術ではなく、「卜術」です。
さて、私たちの人生は、常に変化の中にあります。
うまくいくときもあれば、立ち止まるように感じるときもある。
でもそのひとつひとつには、意味があり、流れがあります。
古代中国の書物「易経(えききょう)」は、そんな「変化の流れ」を読み解くための知恵を教えてくれるものです。
その中心にあるのが、「六十四卦(ろくじゅうよんか)」。
世界のあらゆる出来事や状況を、64のパターンで表したこの考え方は、今の自分がどんな流れの中にいるのか、そしてどう進んでいくとよいのかを、静かに教えてくれます。
今回は、そんな六十四卦の基本について、みていきましょう。
★易経六十四卦とは?
「易経(えききょう)」は、古代中国から伝わる占いの書であり、同時に人生哲学でもあります。
その中心となるのが「六十四卦(ろくじゅうよんか)」です。
六十四卦とは、この世界に起こるあらゆる変化や状況を64パターンに分類したものです。
★陰と陽から生まれる世界
易経の基本は、とてもシンプルです。
・陽(よう):ー(実線)
・陰(いん):--(切れた線)
この2つの組み合わせで、すべてが表現されます。
まず3本の線で「八卦(はっけ)」ができ、それを上下に重ねることで、64通りの形=六十四卦が生まれます。
★八卦(はっけ)とは?
六十四卦のもとになるのが、8つの基本パターンです。
それぞれに自然や意味が割り当てられています。
・乾(けん):天
・兌(だ):沢
・離(り):火
・震(しん):雷
・巽(そん):風
・坎(かん):水
・艮(ごん):山
・坤(こん):地
この8つを上下に組み合わせることで、64の卦になります。
★六十四卦が教えてくれること
六十四卦は単なる「吉凶占い」ではありません。
それぞれの卦には
・今どんな状況にいるのか
・どう行動するのがよいのか
・どんな心のあり方が大切か
が描かれています。
つまり、「未来を当てるもの」ではなく、「変化の流れを読み、どう生きるかを示すもの」なのです。
★卦は「変化」していく
易経の大きな特徴は、「変化」を前提としていることです。
ひとつの卦は固定されたものではなく、状況に応じて別の卦へと移り変わっていきます。
これはまさに
・人生は常に変化し続けるもの
・良いときも悪いときも、ずっと同じではない
という考え方につながっています。
★西洋占星術との共通点
・ホロスコープ → 生まれ持った性質や流れを見る
・易経 → 今この瞬間の変化や流れを見る
どちらも、「流れを読み、自分の在り方を整える」ためのツール」という点で似ています。
★まとめ
六十四卦は、世界のあらゆる変化を64のパターンで表したものです。
そしてその本質は、「変化の中でどう生きるかを教えてくれる知恵」にあります。
未来を決めつけるのではなく、そのときの流れに合った選択をするためのヒントを与えてくれる。
それが、易経の魅力です。
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今日も良い日になりますように![]()
