おはようございます。
島本悠衣です。
月は蠍座で、13時過ぎに射手座へ移動します。
今日の午前中は自分自身の心と向き合い、自分の考えや言動について省みてみましょう。
午後からは少し遠出をしてみて。
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それでは今日はインターセプトとは?〜ホロスコープに隠れた「時間をかけて育つテーマ」〜についてお伝えします。
ホロスコープは、12のサイン(星座)がそれぞれ30度ずつ、均等に配置されています。
けれども、ハウスは同じように均等ではありません。
そのため、あるハウスの中にサインがすっぽりと入り込んでしまったり、反対に、ひとつのサインの中にハウスが二つ入り込んでしまうことがあります。
前者をインターセプト、後者をダブルハウスといいます。
インターセプトしているサインにはハウスカスプ(境界線)が存在せず、ダブルハウスとなるサインには、ハウスカスプが2つあるのが特徴です。
また、ホロスコープは対極の位置にも対応関係があるため、ひとつのサインがインターセプトになっている場合、その真向かいのサインも同じ状態になります。
今日は、このインターセプトについてお話ししましょう。
(ダブルハウスについては、後日詳しくお伝えしますね。)
★インターセプトが意味するもの
インターセプトされたサインは、まるでハウスの中に「隠されている」ような状態。
そのため、そのサインのエネルギーが自然に表れにくく、人生の中で時間をかけて育っていくテーマになるといわれています。
同じように、インターセプトされたサインに天体が入っている場合も、その天体の特質を素直に表現するまでに時間がかかる傾向があります。
ちなみに、インターセプトを持つホロスコープは全体の約2割程度とされ、持っていない人のほうが多いようです。
ただし、インターセプトがある・ないで、「優劣」がつくわけではありません。
むしろ、インターセプトされたハウスは「人生でじっくり取り組む重要なテーマ」を示しています。
時間をかけて熟成していく領域。
それがインターセプトのハウスなのです。
★ハウス別インターセプトの傾向
◆第1ハウス&第7ハウス
テーマ:アイデンティティと対人関係の確立
自分が何者なのか、どう人と関わっていくのか。
このテーマに時間をかけて取り組む傾向があります。
若いころは「自分がわからない」「人とうまく距離を取れない」などの葛藤を感じやすいですが、経験を重ねるうちに、自分らしさと他者とのバランスが整っていきます。
人間関係を通して、自分を理解し、磨いていくタイプです。
◆第2ハウス&第8ハウス
テーマ:自己価値と共有・継承の学び
自分の才能を認め、活かすまでに時間がかかるタイプ。
また、家系や他者からのサポートを受け取りにくい傾向もあります。
けれども、自分の力で築いた価値は非常に揺るぎません。
コツコツ努力を重ねることで、才能が収入や仕事へとつながり、大きな自信を得られるでしょう。
◆第3ハウス&第9ハウス
テーマ:学び・発信・知恵の深化
知識を身につけたり、伝えたりするまでに時間がかかりますが、そのぶん理解は深く、専門性の高い分野で力を発揮します。
「大人になってから学び直す」「勉強をライフワークにする」タイプも多く、年齢を重ねても学びへの情熱が衰えません。
◆第4ハウス&第10ハウス
テーマ:居場所づくりと社会的自立
家庭や社会の中で「自分の居場所」を見つけるまでに時間がかかります。
家庭環境の影響や社会への違和感を感じやすいですが、年月を経て、ようやく「自分の軸」が定まっていきます。
環境が変わることで人生が動き出す人も多く、結婚・独立・転職などをきっかけに、大きく花開く傾向があります。
◆第5ハウス&第11ハウス
テーマ:自己表現と仲間・夢の実現
日常の忙しさに追われ、自分の時間を後回しにしがちです。
恋愛や趣味、創作活動などを自由に楽しむまでに時間がかかるかもしれません。
けれども、年齢を重ねるほどに「自分を楽しむ力」が育ちます。
趣味やボランティア、創作活動を通じて、仲間とのつながりが広がり、人生の彩りが増していくでしょう。
◆第6ハウス&第12ハウス
テーマ:仕事と癒し・心身のバランス
仕事や健康に関するテーマに、時間をかけて向き合うタイプ。
働きすぎたり、逆にエネルギーをうまく発揮できなかったりと、バランスを取ることが課題になります。
リラックスできる時間を確保し、心と体を休めることを意識して。
年を重ねるにつれて、仕事も生活リズムも安定し、自分に合ったペースを見つけられるようになるでしょう。
★まとめ
インターセプトは、「時間がかかる領域」であり、「ゆっくり育つ力」を示します。
焦らず、じっくり。
そのテーマに向き合い続けるほど、あなたの中で眠っていた力が開花していきます。
人生の流れの中で、インターセプトのサインやハウスが動き出す瞬間は、まさに「魂の成熟」のタイミングなのです。
インターセプトが「隠された星座のエネルギー」だとしたら、その反対にあるのが、ダブルハウス。
ひとつのサインに、2つのハウスが重なることで、そのサインのテーマを「二度学ぶ」ような感覚をもつ人もいます。
後日、ダブルハウスが教えてくれる「人生の繰り返しテーマ」について、お伝えしたいと思います。
少しお待ちください。
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今日も良い日になりますように![]()
