おはようございます。
島本悠衣です。
月は水瓶座にいます。
今日はグローバルな視点で物事を考えてみましょう。
自由な時間を作るのもおすすめです。
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それでは今日はホロスコープの金星で恋愛をみるについてお伝えします。
恋愛関係をホロスコープでみるとすれば、まずは金星に注目します。
金星がどのサイン（星座）にあるかをみて、自分はどんな恋愛をするのかを確認してください。
例えば、金星が牡牛座なら、信頼できる誠実な愛情を変わらず注ぎますし、金星が天秤座なら、たくさんの人と交流し、愛する仲間を大勢作ることで幸せを感じることができるでしょう。
また、金星が第1ハウス、第5ハウス、第9ハウスにあれば、可愛く人から好かれる人でしょう。
アセンダントやMC近くに金星があると、特にその傾向が強いでしょう。
金星が第12ハウスにあると、秘密の恋人を持つこともあるかもしれません。
次に金星のアスペクトをみていきます。
火星や天王星、海王星、冥王星とアスペクトを形成していると、恋のチャンスは多いそうです。
アスペクトがセクスタイル、トラインの場合はその恋は実りの多いものとなるんだとか。
しかし、ハードアスペクトの場合は悲しい結末になってしまう可能性が高いようです。
アスペクトについてはオーブがタイトなものが強力に働きます。
また、金星が逆行していると、素直に愛情を表現することができないかもしれません。
女性のホロスコープでは火星が恋人を示すこともあります。
火星がMCの近くにあると、恋愛と仕事の間で揺れ動くことになるんだそうです。
金星に注目すると、こんな感じでしょうか。
月や火星、5ハウスや7ハウスに関連する天体も恋愛を示す場合があります。
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最後までお読みいただきありがとうございます
今日も良い日になりますように