おはようございます。

 

島本悠衣です。

 


1月も今日で終わりですね。


ホントにあっという間の1ヶ月でした。


予定していたことにまったく手をつけられなかったので、2月にはなんとかしたいと思っています。



月は天秤座にいます。


今日は増えすぎた服やコスメを減らしたい日です。


デザートと紅茶でティータイムを楽しむのもおすすめです。




 

それでは今日は紫微斗数の私の子女宮についてのお話です。

 

 

 

 

 

 

昨年の7月から習いはじめた紫微斗数。

 

講義が終わり、1月からは紫微斗数の実習が始まりました。

 

といっても、最初のクラスは年末に提出したレポートが添削されて返ってきたので、その添削を読んでわからないことを質問したり、レポートとは関係なく、今までに習ったことでわからないことがあればそのことを質問するという内容でした。

 

私の場合はまだまだ勉強不足という感じなのですが、レポートの添削を読んで???というところがあったので、早速質問しました。

 

それは子女宮のところでした。

 

子女宮(しじょきゅう)とは

 

子どもとの関係、子どもの性格、子育てのしやすさなど、子どもの運を表します。

あなた自身の性的な魅力を表すので、結婚や恋愛運をみるときにも判断材料になります。

ペット、目下運なども。

 

です。

 

ですので、私は子どもの運をみるところと思っていました。

 

 

私の子女宮には天機、天刑、天喜などが入っています。

 

先生の添削には『婦人科系トラブルはなかったですか?』と書かれていました。

 

私としては子どもの運をみるところなのに何で?という疑問がわきました。

 

病気に関しては命宮や疾厄宮のほか、全体をみていく必要があるのですが、わかっていても、何で?という疑問がでてきちゃったんですよね笑い泣き笑い泣き

 

 

さて、子女宮は子どもの運をみるところなのですが、性的な魅力や子どもが授かりやすかをみることもできます。

 

子女宮→子ども→婦人科系となるんですよね。

 

 

天喜は紅鸞と双子の星で、美意識、恋愛、結婚、妊娠、出産などを表します。

 

天刑は正義感、モラル、裁判、法律、争い、揉め事などを表します。

 

また、天刑は処置、手術などの意味もあるんです。

 

 

だから、婦人科系のトラブルなんですね。

 

 

私のブログをお読みいただいていらっしゃる方はすでにご存知かと思うのですが、私、婦人科系の手術をしているんです。

 

ぴったりじゃん!と思ってしまいました。

 

 

西洋占星術では、私の6ハウスのカスプが蟹座で、アセンダントは火星とスクエアで、これも婦人科系の手術を意味しますよね。

 

紫微斗数も西洋占星術も、ホントにすごい!

 

 

で、話を戻すと、同じクラスの方の妹さんも子女宮に天刑と天喜(他の星も入っています)が入っていて、出産のときに出血がひどくて、危なかったそうです。

 

星はちゃんと示しているんですね。

 

 

今回の講座では自分の知識の無さと発想の転換がうまくできていないなぁと実感しましたえーん

 

しっかり勉強しないとですね。

 

 

ちなみに、子女宮に天刑と天喜が入っているからといって、全員が手術することになるわけではないので、必要以上に怖がらないでくださいね。

 

 

紫微斗数の命盤を無料で作成するなら以下のサイトがおすすめです。

 

 

 

☆☆☆

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます照れ

 

 

今日も良い日になりますように乙女のトキメキ