おはようございます。
島本悠衣です。
今日から天王星が順行へ戻ります。
月は獅子座にいます。
今日はいつもの日常とは違うトキメキや心地よさが感じられる場所に出かけてみましょう。
ホテルのラウンジでお茶をしたり、リッチなディナーを楽しむのもおすすめです。
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それでは今日は西島秀俊さんのホロスコープを読んでみたいと思います。
日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート』に主演されている西島秀俊さん。
家事力0の父親役を演じられていらっしゃいますが、前クールの『きのう何食べた?』では華麗な包丁さばきを披露していました。
さすが俳優さんだなぁと思います。
今日はそんな素敵な西島秀俊さんのホロスコープを読んでみたいと思います。
西島秀俊さんは1971年3月29日生まれ、東京都八王子市出身です。
アセンダントとMCがわからないのでハッキリしたことは言えないのですが、水のエレメントがひとつもありません。
ですので、精神的な深いつながりをあまり好まないのかもしれません。
言い変えると、さらっとした人付き合いをするタイプで、適度な距離感で人間関係を育むことができる人とも言えるでしょう。
太陽は牡羊座です。
純粋で素直な方なのでしょう。
思い立ったら、後先考えずに、すぐ行動するタイプなのかもしれませんね。
失敗してもあまり落ち込まないのでは?
太陽は木星、海王星とトラインです。
大きな夢を抱き、それがスムーズに成功へと向かっていくアスペクトです。
チャレンジ精神もあって、自分の夢が叶うと信じることができます。
周りには困ったら助けてくれる人たちが多くいて、人間関係も良好なのでしょう。
太陽は天王星とオポジションです。
自分の発想や個性を大切にした生き方をしたいと考えるでしょう。
仕事においても、自分なりの新しいやり方を取り入れたいと考えのかもしれませんね。
新しい理想を追求し、自分らしい人生を輝かせようと行動するのでしょう。
月は何時に生まれても牡牛座です。
堅実的で現実主義な方で、日々の生活のなかでも安心や安定を求める傾向にあるのでしょう。
五感が鋭く、美的センスに優れ、本物や本質を見抜く目をもっているのかもしれません。
マイペースで、穏やか、ゆっくりとしているようにみられがちかも。
まぁ、実際も穏やかそうですよね。
また、粘り強く、ひとつの物事にじっくりと向き合うことも得意とします。
大学在学中にデビューしたようで、大学を中退なさっていらっしゃいます。
仕事との両立が難しいと判断した結果、大学を中退なさったようですが、ひとつの物事にじっくりと向き合うということを選んだといえるかもしれませんね。
月は火星とトラインです。
ワクワクするような冒険を好み、何かにチャレンジする勇気ももち合わせているでしょう。
初めてのことにも果敢に挑んでいくので、恐れ知らずな一面もあるかもしれませんね。
親に俳優になると告げたとき、家からでていきなさいと言われたそうです。
また、一切援助しないので、ひとりで生きていきなさいと。
そう言われても、俳優の道を選んだ西島さんは積極的に果敢に挑んでいく、恐れ知らずな一面があるのかもしれませんね。
水星は牡羊座です。
行動力があり、コミュニケーション能力も高い方なのでしょう。
思いついてから行動するまでがスピーディーで、迷いなく突き進んでいくのでしょうね。
トラブルがおこっても、状況を読んですぐに対応できるタイプです。
水星は金星とセクスタイルです。
人当たりもよく、フレンドリーで誰とでもすぐに仲良くなれるのかもしれません。
優しく思いやるのある方で、人脈も広がりやすいでしょう。
争いは好まず、相手や周りの意見を尊重しようとするかもしれません。
金星は水瓶座です。
自由を求めるタイプで、束縛される関係は好まないかもしれません。
自分らしく、自由でいられる関係性を望むのでしょう。
また、フレンドリーで、年齢や性別などに関係なく、誰とでも仲良くなれる方なのでしょう。
金星は海王星とスクエアです。
人間関係において、理想が高すぎたり、人に期待しすぎたりするところがあるかもしれません。
恋愛では、パートナーに対して、細かいお願いをいくつも伝える場合があるかもしれません。
火星は山羊座です。
社会的目標を達成することにエネルギーを使う方なのでしょう。
一度決めたことはやり遂げようとするバイタリティの持ち主でもあるので、大きな野望も実現させていくことができるでしょう。
火星は天王星とスクエアです。
自由と変化を求め、心の中で常に闘志を燃やしているのかもしれません。
社会的な習慣やルールに縛られることなく、自由な選択をしていきます。
恋愛や結婚の形についても、お互いが自由で、幸せであることを最優先にした進歩的な考えを持ち、それを実現していく行動力も持ち合わせているでしょう。
土星がノーアスペクトです。
ルールや常識に縛られず自由に生きていくか、あるいは必要以上に制限を感じてしまい、身動きがとれなくなってしまったり、ストレスを感じやすくなってしまう傾向があるのかもしれません。
西島さんの場合はどちらかというと、ルールや常識に縛られず自由に生きていくという感じがしますよね。
必要以上に制限を感じてしまい、ストレスを感じてしまうこともあるのかもしれませんが、私たちには見えないところです。
頑固な部分を持っているので、一度決めたことは最後まで諦めず、達成できる人なのでしょう。
日曜劇場『さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート』、いったいどんな結末になるのか、楽しみです。
西島秀俊さんのますますのご活躍をお祈りいたします。
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最後までお読みいただきありがとうございます
今日も良い日になりますように