おはようございます。
紫風です。
月は牡牛座にいます。
今日はリラックスとデトックスのために、アロマテラピーを受けたい日です。
ランチは好きなものを食べて、夕食は軽めにとるのがおすすめです。
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それでは今日は西洋占星術のホロスコープでみる『健康運』について、お伝えします。
ホロスコープでみる健康運
西洋占星術で、先天的な健康運をみることができます。
占星術ではサインや天体が対応する身体の部位と病気があるので、そのことにより自分の身体の弱点がわかります。
ただ、サインや天体が対応する身体の部位と病気のついては諸説あります。
また、私の場合はとても当たっているのですが、ピンとこない方もいます。
自分の身体の弱点を知ることはとても大切ですが、生活環境も大きく関係してきます。
規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事などを心がけることが必要です。
体調の悪い方は病院にかかってくださいね。
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第6ハウスに入っている天体、第6ハウスのカスプのサインの対応する身体の部位、病気に注意しましょう。
ネイタル月は母親から受け継いだ体質を表します。
ネイタル月のサインとハード・アスペクトを形成する天体やその天体のサインに対応する身体の部位、病気に注意しましょう。
月は女性を表すので、特に女性の健康に関係しやすいようです。
ネイタル太陽はその人の体質、生命力を表します。
ネイタル太陽にハード・アスペクトを形成する天体やその天体のサインに対応する身体の部位、病気に注意しましょう。
第1ハウスはその人自身を表しています。
第1ハウスに入っている天体、第1ハウスのカスプのサインの対応する身体の部位、病気に注意しましょう。
第8ハウスに入っている天体、第8ハウスの支配星、火星や天王星、冥王星は怪我や手術に関係します。
第12ハウスに入っている天体、第12ハウス支配星は入院に関係します。
※ハード・アスペクトについては0度、90度、180 度、150度、135度に注目します
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150度は私のブログでも何度か取り上げているのですが、クインカンクス、インコンジャンクトと呼ばれるアスペクトです。
150度は特に病気に関係するようで、そのもの自体にも病気という意味があるそうです。
また、ハード・アスペクトが多いと病気になりやすいという傾向があるようです。
さて、私の場合なのですが、第6ハウスのカスプは蟹座で、月も蟹座です。
月にはハード・アスペクトが3つあります。
クインカンクスもあります。
月が傷つけられているんです。
また、アセンダントは火星とスクエアで、火星は手術や怪我に関係するのですが、私、内視鏡の簡単な手術を含めたら、3回の手術を経験しているんですよね
ということで、私の場合は当たっています。
先程も書きましたが、健康運は環境に左右されるので、必要以上に心配する必要はありません。
当たり前のことなのですが、規則正しい生活とバランスのとれた食事がやっぱり大切なんですよね。
ちょっと長くなってしまったので、サインや天体の対応する身体の部位と病気については、後日お伝えしますね。
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最後までお読みいただきありがとうございます
今日も良い日になりますように