今日もありがとうございます
どうもunicoです乙女のトキメキ

地球にいる私達は

見えるものだけが
完全に信じられるもの

という時代を
長く体験してきました

アトランティスの時代から
それはどんどん強くなり

今では完全に
物質・現実主義となり
霊主体従は失われてきました

しかし
これからの新しい時代

ようやく
レムリアの時代を
取り戻すべく

動き出す時がきたのですまじかるクラウン

海人族たちが
守り抜いてきた
レムリアの叡智

ようやく陽の目を見る時が
来たということでもあります


レムリアの時代は
神の息子達
と呼ばれる
神に近い存在達の
遺伝子
継がれていました

これは
エジプト
後頭部が長い
歴代の王たちと
同じ遺伝子です

その代表が
猿田彦
ラ・ムー

しかし
その遺伝子も薄れていき

末裔の一族である海人族たちは
神の霊(ヒ)を継いでいくことで
王位を継承していったのです

日継ひつぎ
火継
日嗣
です

その代表が
ニギハヤヒ 


海人族たちの神事に
ミアレの儀式があります

代表的なのが
海人族末裔である賀茂氏
京都にある賀茂神社

葵祭
御蔭祭
(御阿礼、御生祭)

葵祭の前祭として行われる
を地上に下ろす儀式です

ミアレは
神を地上に顕現させる
ということ

全国の海人族系神社に
多く残っています

その多くの儀式で
重要な存在となるのが

斎王
御杖代
棚機つ女
と呼ばれる巫女です

神霊を宿す
神の一夜妻と呼ばれる女性

そして太古の昔
宿した神霊を
地上の継ぐ役目を
持っていた女王でもあります

ニギハヤヒに神霊を継いだ
日巫女である
瀬織津姫であり

天照=ニギハヤヒを祀る地を探して
元伊勢と呼ばれる地を
渡り歩いた御杖代である
倭姫でもあります

実はこの
「男性に神霊を受け渡す」
という役目を

今地球にいる女性達は
担っています

今地上にいる多くの女性達が
瀬織津姫のエネルギーを
持ってきているのは
このためです

そして
地上にいる男性達は
女性と統合・循環し
神霊を帯びた
ニギハヤヒとなる

「少しでも多くのニギハヤヒを
地上に誕生させること」

これが
レムリア
エデン
復活
飛躍的に促進する力と
なるのです

このアセンションの時代に
生まれると決めた魂たちの
役目の一つです

お互いが
ニギハヤヒ 瀬織津姫
となる相手は決めてきています

それが
ツインソウル
ツインレイ 
ほぼ同じ周波数の
ソウルメイト
です

"男女による統合"

これは
眉唾でもなく
夢物語でもなく

次元の底上げにより
レムリアの時代を取り戻すために

確実に到達しなければならない
多くの魂の約束なのです

自分には
ツインソウルなんて関係ない

と思わないで下さい

霊主体従の道を歩む人なら
いま地上にいる時点で
全く無関係なことではありません

いまそばにいる人と
改めて向き合ってみて下さい

お互いが素直な自分同士で
循環することで

女性
自分のスピリチュアリティが
発揮され

男性
女性のスピリチュアリティを
羅針盤にして
地上に神の国を
顕現させるようになる

かつて
巫女である女王の
霊力を道標に
王が地上の王国を統治したように

自然に
地上の創造
始まるのです


地上に多くの
ニギハヤヒと瀬織津姫が
誕生すること

これが
アセンションを成功させる
一つのとなります


今日はいつもとは
少し違う記事になりましたが

どうしても今
書いておかなければならないと
感じましたので書きました

ツインソウルの本質を
少しでもわかってもらえたら
と思います


今日も読んでいただき
ありがとうございました乙女のトキメキ