いつも嫌なんじゃなくて
「お店での待ち合わせ」
〜からのランチ。
なんて彼の都合で
今までも何回かあった。
その日のスケジュール的に
『あ〜。このスケジュールじゃぁ
私とのランチの時間、取るのも大変だったろうに…』
そう思う時もあったから
絶対、イヤな訳じゃ無いんだ。
だけど
3月末の時に
私は、彼が忙しいなら別に
行かなくて良かったのだけど
まぁ、せっかくそう言ってくれるなら
行くか…
(この時点でハートは下がってた)
でも会いたいかなぁ？
という氣持ちもあり行ったら
けっこう散々な目にあい
私は疲れてしまって
だって、凄く美味しいお蕎麦屋さんへ
久しぶりに行ったのに
15分で食べたのよ！
一人でも残ってゆっくり食べれば
良かったけど。
そういう時に限って
彼の友人家族にばったり会っちゃって。
お店での待ち合わせ
やっぱり無理。
(時と場合によるけど)
何だかその日は
自分だけが大切にしてもらえてない様な
氣持ちで『寂しい、悲しい』を 通り越して
『無感情』
になってしまった。
それで、先日
彼の散歩コースの近くに
オープンした店があり
「そこに行ってみよう。」
と言われたのだけど
散歩終わりに集合
という流れを聞いた瞬間
私のハートは下がり
別にそのお店に私は興味もないし
家でトーストと珈琲で十分。
と思ったので
一応、午後、忙しいのかと聞いたら
忙しくない。
というので
「迎えにきて貰えないんじゃ
私は今日は行かない。」
「1時間もかかる距離じゃないんだし」
悲しい氣持ちになった事も伝えて
家で私は過ごしていた。
悲しい…
こういう感情を味わうと
とても心も身体も疲れるので
結局2時間も寝てしまった。
またこれで数日
連絡取り合わないかな？？
と思ったけど 無理して行く気力もないし
ジャーメインには
『彼との事は委ねますね。
私は疲れちゃったから。どうでもいいから。』
なんてね、ちょっと
ふてくされ。。。も入っていたかもしれないけど
彼は
もう一度電話くれて
『何。おまえ、ほんとに行かないの？』
と言ってみたり
その後は
お山の散歩の綺麗な景色や
可愛い花なんかを沢山送ってくれた。
私は正直
ビックリして
写真を送ってくれた事に
ありがとうを伝えて
疲れたから寝るよ。
…とメッセージを送り寝た。
そうしたら
夢の中でメッセージのやり取りの
続きをずっとしていた…
そして起き抜けに
れいこ…
生き方は全て
見方しだいだよ。
って彼の声が
耳にダイレクトに入って来て
起きた。
あ〜。
夢か…
でも魂で会話をずっとしていたんだな。
と感じて、寂しさは消えていた。
起きてから彼にメッセージを入れた。
夢の中で話してて
起きる時、こう言われたよ。
と伝えると
『そうか。いい👍
いい言葉だな♡♡♡』
と返信あり
その後は、彼をいい距離感で
想える自分が出現して
それにも私は驚いている。
そうそう。
昨夜も私の中での一悶着あり
今日も会わなくてもいい感じだったけど
ちゃんとそれを伝えて
彼の中では(分かってたけど)
全く大した事じゃなくて
話してたら何だか笑っちゃって
結局、仲良くお昼を一緒に食べて
ゆっくり過ごしました。
あ！私、明日
沼田公園のつつじマルシェ
というものに友達と参加するのですが
そのことを話したり
準備のことを凄く彼が聞いてきたり
私の心も身体も
凄くリラックスしていると
感じました。
前ほど彼との関係に
執着が無くなってきてるので
自分の中で
例えば彼と上手くいってようが
上手くいってなかろうが
それほど重要ではなくなりました。
それよりも
私が私の魂の声に耳を傾け
なるべくその意を汲み取って
喜びの活動をしていたい。
と感じられるように
なりました。
なるべくその意を汲み取って…
と書いたのは
最初からばっちり全部
その通りに生きられないことも
あるだろう。
と勘づいているからで
それも日々、練習していこう。
と思うのです。
でも今回も色々とあったけど
やっぱり彼は私のことを愛してるのね。
私は自分の世界でその彼の愛を
当てはめたり、変に斜めから見たり
色々自分で『色メガネ👓』をかけて
見ていただけで
彼の…多分
魂の言葉
アトラスの言葉なのか？
人生は全て
見方しだいだよ。
という言葉が
私の魂に光を届けてくれた様に
思います。
大切にしていきます。
