シェイクスピア〜十二夜〜 | 群馬の地からセントジャーメインと共に愛の炎を拡げるALEESHA のブログ

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セントジャーメインと夫婦であった過去世がありそのご縁でジャーメインと共にお仕事させて頂いております。

シェイクスピア


昨日
十二夜を読み終えたのですが



素敵な台詞があったので
書き留めて行こうと思いました




ほぼ自分用ですが
申し訳ない!






第1幕〜第五場〜

その土地では誰もが認める有力者の伯爵からの
求愛を拒み続ける美しいオリヴィア。

そのオリヴィアが、伯爵の使いの若い男性…

(その若い男性は実は男装している美しい女性)

に恋をしてしまったシーンでの一言。




『運命よ、力を見せて。
   私たち人間には
   自分で自分がどうにもならない。
   これが定めなら仕方がないわ。   
   成り行きに任せるしかない。』