昨日
十二夜を読み終えたのですが
素敵な台詞があったので
書き留めて行こうと思いました
ほぼ自分用ですが
申し訳ない!
第1幕〜第五場〜
その土地では誰もが認める有力者の伯爵からの
求愛を拒み続ける美しいオリヴィア。
そのオリヴィアが、伯爵の使いの若い男性…
(その若い男性は実は男装している美しい女性)
に恋をしてしまったシーンでの一言。
『運命よ、力を見せて。
私たち人間には
自分で自分がどうにもならない。
これが定めなら仕方がないわ。
成り行きに任せるしかない。』