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Starry Road to...

There's always a starry road to somewhere you're destined to belong to *+

また寝込んでました ドクロ

なかなかダメですね…熱とか頭痛とかうんざりです汗

しょっちゅう発熱するものだからマラリアテストで血をとるコツだけはばっちり掴みました。



また職場の人達が心配してくれて、差し入れ持って家に突然来てくれたりして、温かかったですしょぼん

ほんとにもうね…

原因はいつも分からないけど、気をつけられる事は気をつけて

元気に普通に生活することさえも大切な仕事だと思って頑張らないとだめだと思いました。



最近雨季が終わって乾季に入ったところで、気温が急に上昇してきているので

周りのベナン人も体調を崩している人が多いです。

私も、解熱鎮痛剤を飲んでも治らなかったのでそうだったのかもしれないです。

この気候に慣れさえすればあとは大丈夫だと聞いたので

ちょうど季節の変わり目の今が一番つらい時期ですが何とか慣れて乗り切りたいです。



今後の活動のことを考えると、炎天下の中自転車で学校・事務所・家の長距離間を行き来することは

どう頑張っても避けられないことに気付きましたDASH!


行く学校によっては1日の活動の半分が自転車移動で、本来の自分の仕事を忘れそうになるくらいです。競輪選手です。

自転車は好きだけど、炎天下はさすがにやばい…。

なので今日も学校を回っている間

日々の自転車の旅をどう乗り越えようかずっと考えたり試したりしていました。そして



もう、急ぐとか早く行くとか、そういうこと考えちゃ絶対だめだ… っていう結論に至りました。

アフリカで急いだり焦ったりしたら、それだけで疲れちゃいます。

なので、普段以上にゆっくり構えることにしました。

少なくともここにいる間はそうすることによって大分いろんな負担が減る気がします。

自転車に限らずいろんな面で

焦ったり急いだりしなくてもいいように、毎日少しずつ頑張らなきゃだめだなと思いました。




健康でいなきゃとか毎日努力を積み重ねなきゃとか、気付いたらそんな当たり前のことが最近は全然出来てなかった…チョコレート




ある学校から帰って来る途中の道です。まさかの往復12km…。

向こう側に上り坂が見えたとき、自転車をこぐ気が一瞬にして失われたので

とりあえず写真を撮りました。


こんな感じで、いつも上り坂と下り坂の繰り返しです。人生…!流れ星




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私の職場には、シェフ・教育指導員が4人・秘書が6人います。


シェフと教育指導員は毎日学校巡回しているので殆ど事務所にはいませんが

秘書の人たちは大体事務所にいます。


私も学校に行かない日は事務所で秘書さんたちと一緒に過ごしています。


この秘書さんたちが個性的で(基本、みんな個性的ですが)
その中に「ダキン」というおばちゃんがいます。



彼女は体格も態度も大きく、常にサングラス着用、威厳があります。
横顔のたらこ唇がチャームポイントだと思います。
初対面で挨拶したときは無愛想でとても怖かったですが
実は優しいことが判明して、今ではもう大好きです。
怖かったときは自分の中で勝手に「ダンキンドーナツ」とあだ名をつけて愛着を湧かせていました。
口が裂けても一生呼べませんが、今でも私の中ではダンキンです。



ダンキンは私がまだ自転車を持ってなくて徒歩通勤していたとき、たまたまバイクで通りがかった時に
「行くわよ。後ろに乗りなさい」 と止まってくれたり
仕事中突然 「ゆき、パット(ベナン料理)食べに行くわよ」 と誘ってくれたり
家のコウモリ問題を話したら屋根の修理屋さんを探してくれたり(いつ連れてきてくれるか分かんないけど)
机が隣ということもあってか、よく気にかけてくれて嬉しいです。



職場はシェフの部屋以外、全体的に脱力感が漂っていて
帰りたいときは適当に理由をつけて帰っちゃうし
仕事中に食べたり、大声で世間話をして笑ったり、外の売り子さんから鶏やらカバンやら買ったり…
もう自由の女神たちです。そんな中にいるのが最近心地よくなってきてしまいました。
時折フランス語と現地語が入り混ざる会話に入るのは難しいですが
聞いてみるとみんな熱心に教えてくれたりして
それさえも何のことか分からない時もあるけど、その中にいることを許してもらえている事が私にとっては貴重で、有難い限りです。




ある日の職場の風景です。左手前がダンキン、右奥が別の秘書のおばちゃん。

このおばちゃんもかなり強い!怖いものなしって感じ。

急に歌い出したり、挨拶に来た人の握手を拒んだり、冗談を言ったりして面白いです。

2人とも暇すぎて堂々と爆睡。

この後、秘書室トップのおじさんが肩身狭そうに一応注意していましたが、ダンキンは携帯いじりながら言い訳してて面白かったです。



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これは「アイサトー」という一番最初に仲良くしてくれた優しい秘書さん。

おばちゃんたちとは異なって毎朝きっちり830に職場に来て1830までいる真面目な秘書さんです。

今年赤ちゃんが生まれて、毎日背中におんぶしながら仕事しています。

アイサトーもその赤ちゃんのグラディスもすーーっごく可愛くて

私はこの2人が大好きですキラキラ


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こんな職場にいます。

またいろいろ紹介していきます。




普段は112校回ったら力尽きるのですが、今日は涼しかったし勢いで5校回って来ました。
その中の1校が遠くて、でこぼこめちゃくちゃな砂道を自転車で走り続け草むらをどんどん掻き分けていくような僻地にありました…。ベナンの砂道を自転車で走るのはジェットコースターに近いスリルがあります。転ばなかったのが奇跡。
途中10人くらいに道を聞いたり、看板に「○○学校右に150m→」って書いてあったから行ったのに全然着かなくて人に聞いたら間逆の方向って言われて逆戻りしたり…

ほんと「なんでこんな所に建てた?!」と心の中で叫びながら辿り着きました。仕方ない事だけど…

とりあえず帰って来れてよかった。
どこへ行くにも人に道を聞かないと絶対に行けないので
これから数え切れないくらいの人達に道を教えてもらうんだろうなぁと思うと何だか楽しみな気持ちになる。
2年間で道を聞いた人達」 から派生するいろんなテーマのレポートが書けそうです。。

















今日からまた活動再開しました黄色い花キラキラ


今日は、先々週巡回した学校に行ってアンケートを回収してきました。

ただアンケートを回収するだけの作業ですが、既にいろんな問題が浮上してきています雷



まず 「来週のこの日に回収しに来ます」 と言って実際行ってみても

書き終わってない校長先生がいる。ていうか今の所、5割!

書き終わってないならまだしも校長先生が不在っていうこともしばしば…



そして何よりも、アンケートに書いてくれる字が、全然読めない。

これは未だに慣れないのですがベナン人が書く字は読解不可です。私だけ?!

なのでその場で一緒に読み上げてもらいました。

早く慣れないと…



極めつけは、話を大幅に逸らす校長先生です。

学校の保健クラブの話から、私が結婚してるかどうかの話に変わり、国際結婚の話になり、ビザの話になり

「俺の甥がアメリカに行くためのビザを取れず困っている。日本とアメリカは同じなんだよな?」



私の理解が間違っていなければ、この校長先生が

「日本とアメリカは同じ」 と言ったのは はっきり聞こえました。聞き間違えたのかな…。いや、絶対言った。

中国と日本が同じだと思ってるベナン人はいっぱいいるけど、アメリカと日本が同じって言うベナン人は初登場でした。



「日本はアジアにある国でアメリカとは違うし距離も離れてるよ。戦後はアメリカの占領下だったけど」 って言ったら、なんとなく納得してました。



要するに、日本とアメリカは同じなんだから甥のアメリカ行きビザを何とかしてくれないかっていう話…

こんな風に話を不自然かつ大胆にそらし、何かをお願いしてくるっていう流れはベナンではよくあります得意げ



でも最近気づいたんだけど、みんな別に本気で言ってるわけじゃないっぽい。

こっちが返答に困って深刻な顔をするとあっちも深刻な空気になるけど

「そんなの無理だよ~!」とか笑って適当に流してみると、相手も笑って流す。

そして特に意味もなく笑い合うんです!

たぶん本当に困っているんだろうけど、話のきっかけを作ってくれてるのかなぁって感じる時もあります。




配っている保健アンケートですが

最初はアンケートにするつもりはなく、口頭で聞きたいことを作文してマダムに添削してもらうつもりの物でした。

それを忙しい中ベナン風のアンケートにアレンジしてくれて大量コピーまでしてくれたので

口頭で聞くことはまた別に作って、とりあえずそのアンケートを配りまくることにしようっていう流れになりました。



たしかに聞きながらメモするのは難しいし校長先生も忙しかったりするので

アンケート形式の方がいいんだろうなぁと納得しました。つくづく自分の頭の切れの悪さに反省させられる!

この前、調整員の方がマダムに私の活動の様子を聞きに来てくれたとき、マダムはこのアンケートの原文を評価してくれました。

最近は特に忙しそうで、しかも気分屋なので機嫌が悪いことも多くて近付くの怖かったし

私全っ然役立たずだなぁ…って悩んだ時期もあったのですが

「直面することを恐れてはいけない」 という校長会議でのマダムの言葉を勝手に解釈し、機嫌の悪いときのマダムにも直面し続けた末に

こんなことをお世辞でも言ってもらえたことが正直嬉しかったです。たまたま機嫌が良かっただけだと思うけど…



そんなアンケートなので、頑張って情報収集します三日月