ベナンの人口はその約半分が5歳以下と言われています。
一家族にだいたい5~6人は子供がいるので、どこへ行ってもにぎやかです。
その一方で平均寿命は比較的短く、少子高齢化問題を抱える先進国とは現状が異なります。
子供が増え続ける一方なので、5年前に初等教育が無償化されてからは
学校や先生の不足に加えて、教育の質も問われてきているという問題があります。
こういった問題はありますが、なんせベナンではとにかくたくさん産むことが幸せの象徴だし
大人たちもみんな子供が大好きで、子供と触れ合っているときのベナン人は本当に幸せそうなんです☆*゚ ゜
それゆえに学校や家庭で体罰が行われていることは本当に残念で、悲しいです。
それが彼らなりの昔からのしつけ方なんだろうけれど
教室で先生が躊躇なく生徒の頭を強く叩いている所を見ると、その子の心が傷付いてしまったんじゃないかって心配になるし
体ではなくて心に響かせる注意の仕方が出来ないものかと思うんですが…
きっと大人たちの根本的な考え方や価値観が変わらないと難しいし、まだ表面的な部分しか見てないから
実態や真相は分からないけれど
出来れば2年間の活動の中に含めて考えていきたいところです。
昨日職場で、前に紹介した秘書さんの赤ちゃんグラディスとずっと戯れていたんですが
もう可愛すぎて、惚れ惚れしてました
まだ喋れないしこの子は他の赤ちゃんと比べておとなしいので声を発することは少ないのですが
そのかわり時々、天使のような満面の笑みを見せてくれて、ほんっとうに愛しいです
よく動くのでなかなか上手く撮れませんでしたが、いつかミラクルショットを目指します★
グラディスはこんなになついてくれるというのに…
近所に住む 「シャビ」 という名前の赤ちゃんは私を極度に恐れ、怖がり、泣き叫びます。。。
もう、ショックです。赤ちゃんに泣かれたことなんて正直今までなかったので、私の方が泣きたい。
外人を怖がるらしいんですが泣き方が半端ないんです。
泣かれるといつも無意味に謝りまくっています(笑)
そんなシャビも、半径2m以内だと手を振ってくれるようになったので
これから徐々に距離を縮めていきたいです。指人形でも作ろうかな…
下の写真は近所の子供たちです。
とにかく元気で、ずーっと走ったり歌ったり転がったりしてました。
ベナンのお母さんたちは特に、静かにしなさいとか怒ったりすることもなく
子供がやりたいように自由奔放に思いっきり遊ばせてあげているっていう印象があります。
だから子供がいる所はどこも本当に賑やかだし子供たちの笑い声が広い空に響いています。
叫びたいだけ叫んで走りたいだけ走ったりすることは子供たちにとって大事なことなんだろうと感じました。そんなことが出来る環境で育つって幸せだなぁ。