ここ1週間以上
スマホのアプリから記事編集ができなくて
困ってますーー。
（インストールしなおしても電源入れ直しても×。むーん）
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昨日は健診でした＊
諸々の検査と助産婦外来。
そして7年ぶりの古屋*に参加。
*産院の裏手に古民家が移築されていて
妊婦さんたちが体づくりを兼ねて利用している場所です。
作ってくださったお昼ご飯を皆で食べ、
その後わいわいと一緒に片付けます。
お昼までと後はそれぞれ
薪割りしたり壁を磨きながらスクワットしたり
ストレッチしたり休憩しながらおしゃべりしたり…
思い思いに過ごしています。
医院の建物から古屋に続く道。
石畳。何を隠そう二男のお産のとき、
雨の日にここで転んで左足首全治3週間の怪我に笑。
古屋のごはんは粗食です。
が、月に1度あるかないかでカレーが出ます
古屋初回でカレーなんてラッキー
具にがんもが入ってました♡
かまどごはんがまた美味しいです。
そしてこれまた二男のお産の日が
カレーの日で、
いつも大盛り完食の私が残したので笑
「真美ちゃん！それは本物（の陣痛）かも！」と言われ
診てもらいに医院へ。
その4時間後に誕生、という思い出深いメニューです。
（ええ、完食できなかったのが心残りで…！！笑）
久しぶりの古屋は
そこにいるだけで いろんなものが蘇り
それは自分の体験だけではなくて
なにかこう 細胞が蘇るような
古い古い記憶が蘇るような
不思議で美しい空間でした。
昨日は８．９月頃が予定の妊婦さんたちが多く
いろいろとお話できて嬉しかったです。
張り切ってスクワットを
以前と同じような感覚でやったら…
突然ガクッと腿が笑いだして
慌ててやめてゆるめながら
休憩しました笑。
うーん、相当鍛えないと
7年のブランクは大きい〜
夜は爆睡だったのは言うまでもありません！
お産って、命がけだと思うんです。
あ、怖がらせるためにとかではないですよ！
お産ってずっと営まれてきた自然で
当たり前で日常のものであって
だけどものすごい奇跡の連続で
産むことには命がかかってる。
昨日 緑に囲まれて
かまどの薪の匂いを嗅ぎながら
女たちで話していて
改めて そう感じました。
日々、今ここにあるいのちを
見つめてみたいと思っています。
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