明けましておめでとう。
今年も宜しくな。
十乃「やる気ない(+非似な)星月先生とヘタレチキンな十乃ですが、どうか今年も飽きず相手してくれたら嬉しいです!!」
新年の挨拶完了だな。
といっても今はもう夜か…遅めの挨拶すまない。
十乃「先生が寝てばっかりいるからです。もう少しシャキッとしてください」
務めは果たしてるじゃないか。
何処が不満なんだ?
十乃「やる時はやるとかそんなのは駄目なんです!駄目人間になっちゃいますよ!?…そんなんだから素足隊長なんだ!!」
やけになって最後意味がない単語が混じってるぞ。
十乃「もう先生なんて知らない…っ!他の女の場所に行けば良いじゃない!!」
悲劇の少女ぶるな、そして俺とお前はそんな関係じゃないんだから誤解を生むような発言は慎め…。
しかも段々会話がずれてきてないか?
十乃「まぁ冗談はここまでにして、これからも私達二人を宜しくお願いします!!」
それじゃあ良いお年を…。
気が付けばもうすぐ一年が終わり新しい年を迎えるのか。
一年というのも早いものだな…。
一月や二月の出来事もつい最近のことのように思えて仕方が無い。
まぁ来年もよいお年を…。
…締めの言葉はこんなものか?
十乃「いや、もうちょっと書く事なかったんですか?」
まぁ気にするな。
俺は蕎麦食べて寝るから。
十乃「Σえっ!?ちょっ…それじゃあ皆さんよいお年を!!」
一年というのも早いものだな…。
一月や二月の出来事もつい最近のことのように思えて仕方が無い。
まぁ来年もよいお年を…。
…締めの言葉はこんなものか?
十乃「いや、もうちょっと書く事なかったんですか?」
まぁ気にするな。
俺は蕎麦食べて寝るから。
十乃「Σえっ!?ちょっ…それじゃあ皆さんよいお年を!!」
なんでこうも寒いんだこの季節は。
しかもこの季節は風邪とかが流行るから保険医の俺は忙しくなる季節だ。
十乃「いや、星月先生ずっと眠ってばっかりじゃないですか」
…寒いから仕事も捗らないしな。
十乃「いや、だから…」
まぁ流行り風邪には気を付けることだな。
特にインフルエンザも流行ってるしな。
にしても、急にマズイ茶が飲みたくなってきたな。
アイツが来るのをベッドで寝ながら待つとするか。
十乃「あ、寝やがった。てか人の話を聞け!!」
十乃「ハァ…初更新がこんなのじゃこの先やっていけるのか心配過ぎる……」
しかもこの季節は風邪とかが流行るから保険医の俺は忙しくなる季節だ。
十乃「いや、星月先生ずっと眠ってばっかりじゃないですか」
…寒いから仕事も捗らないしな。
十乃「いや、だから…」
まぁ流行り風邪には気を付けることだな。
特にインフルエンザも流行ってるしな。
にしても、急にマズイ茶が飲みたくなってきたな。
アイツが来るのをベッドで寝ながら待つとするか。
十乃「あ、寝やがった。てか人の話を聞け!!」
十乃「ハァ…初更新がこんなのじゃこの先やっていけるのか心配過ぎる……」