前回の講座で金星とMCのスクエアの話がちょろっとありました。

自分はオーブ6度あるのでスクエアとして成立してないですが、先生が言ってたことは思い当たるところがありました。

自分の場合は太陽と金星がセミスクエアもあったりするし、他の要素も色々あると思うんでこれに限ったことではないですが。

 

私の場合はとにかく変な服装をしている人にまぁまぁ厳しいです昇天

「どの口が言うとんねん」という批判は当然あるかと思いますので真摯に受け止めたいですが、自分がどうかということはさておき、人のことが気になります。

厳しいって言っても本人にいうわけでもなく、90%は有名人の衣装に文句を言ってるだけですけど。

 

本当に意味不明な衣装を着てるアイドルとか見ると、めちゃくちゃ文句言ってしまいます。

 

 

 

 

自分のインスタストーリーのアーカイブ見てたら一時期人の衣装の批判ばっかりしててワロタでした。

なんでこんなに変な合わせ方を思いつくか逆に教えてほしい、って思う人達が当時いたので。

 

その衣装を着せられてる人たちが悪いんじゃなくて、素材をぶっ殺すようなことしかできない人がなぜスタイリストと名乗れるのか、という怒りが込み上げすぎて一人で怒ってました。

 

インスタで書いてたときも、優しい友達は返信くれるんですけど「言われてみればそうやけど、そこまで気になってなかったわ泣き笑い」って言われることもありました。

だから自分のひとりよがりな怒りだろうし、謎に気になるっていう部分が強いのかなって思います。

 

 

 

 

あとの10%は、変な若作りぽいおじさんの服装とかを日々批判したりしているサングラス

 

あとチャイナタウンにいると、ヒョウ柄にゼブラ柄とか、蛍光緑にショッキングピンクとか、変な靴にフリルの靴下とか履いてる人など、もう謎すぎる合わせ方してる人が大量にいるので、毎日心のなかで文句言ってますニコニコ

 

でも文句いうだけじゃあかんよなって思って(謎の真面目さを発揮)一時期はアイドルとかの場合は衣装の改善案を誰にも頼まれてないのにうっすら考えたりしてました(怖いです)

 

考えるって言ってもただの空想だし、結局正解が難しすぎて、自分ができるわけじゃないよなということに落ち着くんですけど。

 

 

 

 

アパレルで働いてたときも、たまに自分にどれが似合いますか?みたいに聞いてくださる方がいたんですけど、正直人に何が似合うかは全然わからないし、好きなやつ着ればいいやん、て思う店員として最低レベルの仕事しかできてなかったです。

 

結局自分の好きな感じにしかできないので、それでは仕事にならないですね。

この批判力を生かしてアナ・ウィンターぐらいになれればいいですが、今のところはただ自分のことをだいぶ棚に上げて文句を言っている人に過ぎません。

 

というわけで、結局スタイリストさんとか、美容師さん、メイクさんなど人にちゃんとご提案ができて、素敵に仕上げられる人ってすごいな〜と思います。