今日も占星術の教科書Ⅳハイテクニック編❶からです気づき

 

最近毎回こちらからネタをお借りして書いていますが、ネタがないのでしょうか ニコニコはてなマークはいそのとおりです

 

書くアイデアが思いつかないというのが、ネイタル水星にトランジット土星がコンジャンクションしていた日々より顕著でとっても困っておりますニコニコ わろとこ

 

丸ブルー「コンジャンクションは吉凶混合」を体感

 

もうオーブ2度くらい離れてるのになぁ〜、今の方がなんならコンジャンクションしてたときより悲観的な考えをしやすいし、なんか筆がすすみませんねぇ。

まあそうも言ってられませんので、今日も教科書にお助け願いまして書いていこうと思います気づき

 

 

 

 

書くことが思いつかないのでこの本に頼っているとはいうものの、結構今自分が気になっていることが書いてあって、タイムリーだなていう感じはします。

月食のときもそうだったし。

 

丸ブルー出生前の日食・月食

 

最近はさっきも書いたようになんだか調子が悪いというか、メンタルも落ちるし、満月の時にひいた風邪の残りなのか何かだるいなぁ、て思うときもしばしば。

でも病院に行くほどでもないし、運動したりする以外になんか気休めにでもできることがあればなぁ、と思っていました。

 

そこで教科書に載っていたのが「心と身体の占星術 4つの気質」という項目。

体液のバランスが健康に影響を与えるというのは古代から中世の考え方だったそうで、そのバランスを西洋占星術的に判断するやり方が書いてありました。

 

 

 

 

 

本当にお医者さんに頼るべき病気と違って、今の自分のように性格的な要素や精神的なことが身体に関係しているような気がする時は、そのバランスを整えられるようにするのは大切なんじゃないかなぁ、と思います。

 

ここでは体つきや食欲、代謝の傾向、また見る夢の傾向が気質ごとに書かれていました。

占星術的判断する前から書いてるのを読むだけで、傾向的に胆汁質ってやつやろうなって思ってました。

 

夢も「喧嘩する夢や競争する夢が多い」とあったんですが、たしかにそういう夢のほうが多い気が・・泣き笑い

まあ毎日覚えてないけど、そんな穏やかな夢を毎日見てない気はするんですよね。

川とか海のような穏やかな夢って何や。

 

 

 

 

 

 

という自分的予想をした後に、占星術的に判断しましたが、熱・冷は同ポイントで、乾・湿だと圧倒的に乾が強め。

なのでやはり「胆汁質ー黒胆汁質」っていうやつでした。

 

食欲が気持ちの安定に左右されやすく、腹を立てたり落ち込むと食欲不振や消化不良に陥りやすいとか、単独行動多めで1人でいることを好む、などそのまんま東でした。

 

私めっちゃ胃が弱いのですぐ胃痛になりやすいし、消化不良が多いんですよね。

胃が悪いというより、これは完全に精神的なところから来てるように思います。

まあそういう方多いかもしれませんが。

 

それでその気質にあった食べ物やハーブなどが書いてあって、こういうの取り入れてみるのもいいのかなぁと思ったりしました。

 

アセンダントや6ハウスのカスプや天体でも判断できると思いますが、興味のある方は気質を見てみるのも面白いかもしれません気づき