先日のゼミでやった赤緯のプログレスのグラフの話です。

 

これはアストロディーンストで出して見れるものですが、今回はちょっとやり方等は割愛させてもらって自分の結果がどうだったかということだけ書いていきます気づき

赤緯占星術と月の記事でも書いた茜鳥先生の本に載っていますので気になる方は見てみてください気づき

 

 

 

 

正直この本は年始から持ってはいたけど春分を過ぎてなおあんまり理解できずにいて、ゼミで先生が取り上げてくださったので「なるほどなぁ〜」と。

 

やっぱり独学でもある程度できますが、本を読んでても意味不明なこととかは教えてもらうと1分で分かったりするので、習うのもすごく大事だなぁと思いますね。

そこから自分なりに発展させたり気づいたことをシェアして、みんなで知識を高めあっていけるのが、やっぱり占星術という何千年物歴史がある学問の1番の学習法だなと思います。

 

壮大な方向に話がずれましたが、まあ私のどうでもいい経験も誰かのお役に立てるならというわけでシェアしてみたいと思います。

 

 

ちなみにこれは私のチャートで起こる謎なんですが・・・

 

PDFで表を出すと自分の年令と日付が左に出てくるのですが、なぜか私のチャートは生まれる1日前が0歳、生まれた日が1歳になってて本当に謎。

セカンダリーなんで、普通は生まれた日が0歳、次の日が1歳になるんですが・・・なんですかこれは悲しい勘違いか?

 

なのでざっくりグラフで見て、そのあと面倒だがアストロゴールドでぐるぐるしまくって正確な日付を考えてみます(このやりかたでいいのかは謎)

 

 

 

 

一番重要?というASCとMC曲線が交差するポイント(茜鳥先生がいうところのDAP)は20歳の時に来てます。

 

「DAPが起きる時期の前後2-3年で、その後の人生を大きく変えてしまうほどの影響力がある事件が起きやすい」と書いてありますが、私の場合はカナダ留学ですね。

ちなみに私の人生のポイントはだいたい仕事と留学しかないのでそればっかになります・・・ご了承ください注意

 

でもカナダ留学して、やっぱり海外に住みたいなっていうのが更に強まったし、自分にとって1番大きいことだったというのはそうだと思います。NYに来たのもカナダにいた時に会った人のことを思い出したからっていうのもあります。

 

このDAPの数ヶ月前、ちょうど20歳になったぐらいに金星とMCパラレルもありました。

 

留学ができたのも大学のおかげでしたが、その大学に入学したときは太陽と水星パラレルでした(ぴったりは多分合格した時ぐらい)

 

 

 

ちなみに高2の夏に木星と冥王星コントラパラレルもありますが、このときは初めてオーストラリアに2週間留学させてもらったときですね。

木星と冥王星ってすごいお金持ちっぽいけど、高校生なので学問の方に出たのかな?と思うし、遠い場所に行ったとか、その時の自分史上最大のエクストリーム体験だったかもしれません。

 

そして、アパレルに就職したときが金星とASCパラレルでした。

 

その後、ASCと火星金星と火星がコントラパラレルになりますが、この頃アメリカに行くことを決めてますね。

特に金星と火星のコントラがピッタリの日ぐらいから数日後に、IELTSのテストで十分な結果を得られて、NY行きをようやく確信できた時でした。

 

 

 

 

これもまさにぴったんこカンカンだったのは、太陽と冥王星コントラパラレルになった時にちょうどお店のオープン日でした。

もう休みも何もなさすぎて、許容量マックスどころか、だいぶはみ出まくってたので冥王星ぽいですね。

 

その太陽と冥王星(次はパラレル)が2025年にまた来るーーーーー昇天来るーーーーーーーー

また忙しいんでしょうか・・・・体力つけないとね。

 

太陽と木星コントラパラレル土星とMCのパラレルがだいたい同じ時期ぐらいに来てましたが、この頃まさかのYou Tubeに出て店がまあまあ忙しかったときです。

木星様の恩恵ありがたや。

 

で、今年の12月ぐらいにまた太陽と木星パラレルになりますね。

その余波が去年の結婚だったかなとも思います。余波なのかこれが本題なのかはわかりませんが。

ちなみに彼の場合は太陽とASCコントラパラレルが結婚の時期でした。

 

というわけで、すっごいごちゃごちゃに書いてしまったので読んでてつまんなかったと思いますが、まあ結論としては色々分かりますね〜ってことです気づき