小惑星シリーズ 1158 ルダ(Luda)
今日はロシア語で「人々(民衆)の愛」を意味する名前のついた小惑星です。
ルダ(Luda)という名前には、受け継いだものを思い出し祝福することの大切さ、という意味もあるそう。
これはこの小惑星を発見した方の妹の名前(Ludmilla)からとられているようです。
参考記事はこちら
占星術的には、この小惑星ルダが個人天体や感受点とのコンジャンクションがある場合、人から好かれたり憧れを持たれる対象になる、というイメージです。
参考にする記事が1つしかなかったので、正直どうなんだろう?と思ったのですが、試しにオードリー・ヘプバーンで見てみたら
アセンダントにぴったりコンジャンクションしていました
なので?なかなか信憑性ありかもと思って取り上げてみました。
記事にある例と私が見た例だと
マリリン・モンローの太陽にコンジャンクション
ブリトニー・スピアーズの水星にコンジャンクション
エリザベス・テイラーの月とコンジャンクション
チャーリー・チャップリンの火星にコンジャンクション
藤森慎吾さんの太陽にコンジャンクション
でした。
「民衆の愛」というすごい意味合いを持っているからか、伝説級に人気がある人に見られる気がしましたが、そこに食い入る藤森慎吾さんお見事です
というわけで「われこそは人気者、みんなをとりこにいたします」という方には顕著に見られるかもしれません
私には当然何も見られません