こんにちは。

英語と中学受験を中心に、教育情報に目がないワーママぴりです。

 

チュー 日本史好きマイペース陽キャ 小2長男

おねがい 実は真面目な努力家 年長次男

キメてる 体力の低下を実感中の母

 

流れ星2028、2030を仰ぎ見て試行錯誤、

皆様の教育事情、教えていただきたいです流れ星  

 

 

2024年組の先輩方は関西でもいよいよ初戦ですね…ダルマ日本国旗!!

 


さて、先月から始めたSAPIXの通信講座、ピグマキッズくらぶですが、

長男が驚くほど前向きに取り組んでいますびっくり

 

 

テキストのみならず、

添削課題も自ら進んで解き始めるレベル。

(くもんに超苦戦してた時代は何だったんだ泣き笑い

 

目新しさももちろんあるんでしょうけど、

たぶん、一番の理由は、

褒められるからキラキラ

 

今までのこぐまきらめきの経験から、

「サピの問題集は難易度が高い」

という刷り込みが親側にあって、

1ページでも解けると褒めるというか、むしろ驚いていたんです。

「子どもは親の驚く顔が好き」というのは本当ですね。

(逆に最近くもんはやって当然みたいな姿勢でおりまして…ごめんよ不安

 

この調子で算数も好きになっておくれ…!!


 

で、そんなピグマのレベルですが、

想像していたより基礎的な内容も多いという印象です。

 

算数で特にいいなと思ったのが、

月ごとにテーマがあり、そこではちゃんと、

「導入」→「基礎」→「発展」という流れになっているところ。

 

同じサピックスでも、

ここが、きらめき算数脳との違いだと感じています。

 

問題は似ていても、あちらはランダムに並んでいる分、

分野と難易度を把握してサポートする必要があるんですよね。

 

※きらめきも、解答・解説の冊子にはカテゴリが記載されています。この点は算数ラボとほぼ同じ。 

 

言い換えると、つまづいたときに、

ビグマのほうが「戻って理解し直す」ことがしやすい。

親が指導役になって家庭学習を進めていく上で、

この作りはありがたいなと思っています。

 

 

他方、国語については、

漢字や語彙を扱うページが思っていた以上に多い。

 

読解メインのくもんと比べて、

中学受験にはこのあたりの知識が必要とされるのねーと、

勉強になりますニコニコ


 

さてそんな国語先行型の長男ですが、

算数の思考力系の問題についても、

今のところは楽しそうに取り組めているな?と。

 

思い当たる節としては、

算数ラボ

アプリのThink!Think!

朝日小学生新聞で毎週月曜に掲載されている「ヤルキメデス」

 

このあたりにちょこちょこと取り組んでいたのがよかったかも!?


 

天才的なセンスの持ち主ではなくても、

むしろ勘違い気味でもいいので、

算数が好き、楽しい、

あわよくば得意と思って進んでいってほしいなーと目がハート

 

そんな下心を抱きつつ、

今日も隣に座って兄弟を褒めちぎろうと思います飛び出すハート

(よろこんでくれるうちが華🌸)

 

 

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