3月はお別れの季節

悲しいですが、今年もこの季節

なので、今日はお別れ会のお話です






今回お別れしなきゃいけないのは、私が、チューリッヒへ引っ越して来てからすぐのころ通っていた『女性のためのコース(チューリッヒ・レーベン)』で、出会ったお友達

レーベンの講座に同じ時期に通っていた同期のお友達たちと集合してお別れ会をしました






大人6人プラス子供ちゃんが3人の、、、9人で集合

集合したのは、最近お気に入り

この2カ月で3回も通ってしまった『Konrer』というハンバーガー屋さん
{707853E7-D4DD-48A6-B826-46484BB63550}
実はこのお店、今日の主役のお友達と2週間前にもランチをしていて、

お友達に『お別れ会の日、チューリッヒで最後に行きたいお店や食べたいものあるーー』と聞いたら『こないだのハンバーガーがいいっっ』と、返ってきたのでした

なので、私

ほぼ初めて、自分ひとりでレストランを予約しました(今までは自分のドイツ語や英語が通じなかったら嫌なので主人に電話してもらったり、直接前もってレストランに行って予約していたりしました

3年以上スイスに住んでレストランの予約も出来ないポンコツな私

今回はがんばりました






このお店はホームページから予約フォームもありますが、10人以上だとメールのみの受付とのこと

今まで習ったドイツ語を駆使して、失礼にならないメールを送信

すると、返信メールには

『・10人以上の予約では個々の会計はできません。


  ・遅れる場合は連絡ください。連絡なしで30分以上遅れると予約は取り消されます。


  ・人数が変わる場合は事前に連絡ください。』


とのこと

ちゃんとしてるーーーさすがチューリッヒで人気のレストラン

しかし、びっくりしたのはここから

以上を承知したら予約確認書に、サインをして画像でも良いので添付して返信しなくてはならないと、ありました

そんなにしっかりしてるのねと、ビビる私

予約が取り消されたら困るので、サインをして写真を撮ってメールに添付しました






その甲斐あり、ちゃんと予約も出来ていましたーーホッ

ビジネス街にあるので平日のお昼休み前後は、予約しないと入れないと、聞いていました

そんな混雑している中、日本人ばかりの団体で行くとご迷惑かなと、13時過ぎに予約

お噂通り13時にお店に着いた時には、みんなの声が聞こえにくい程ガヤガヤしていました

私たちがみんなで『久しぶり〜』などと話したり、メニューで悩んでいるうちにだんだん満員だった店内が落ち着いてきた感じでした






肝心のハンバーガーは
{BE3BC371-3A61-4D16-AAAE-588BC7BD71FF}

どーーーんっとくる大きさ

こちら『CHEESE PLEASE』というハンバーガーちっちゃなコールスローサラダがついて22フランです

これが、めーーっちゃ美味しいんです

中のお肉もちょっとレア目
{703AB9BF-76C9-484F-8E77-4EC5ACBAF8EE}
このお店特製のソースとトロンと溶ろけたスイスチーズがたまりません






そして、今回ではないですが、こちらは私が以前に食べた
{EF45B2CB-826E-4DE4-89A7-1827E466EDB7}
『THE KRAUT』だったかなというハンバーガー

こちらもちっちゃなコールスローサラダがついて、24.5フラン

これにはチーズが入ってなくてベーコンがプラス

これも美味しかったんだけど、私はやっぱりスイスチーズがとろ〜んとしてるのが美味しかったので、先ほどの『CHEESE PLEASE』が好きだな〜

美味しい上に量もあるので、がっつりずっしりくるハンバーガーですが、また食べたくなる味です

大きかったハンバーガーですが、久しぶりに集まれたみんなとおしゃべりしながらゆっくり食べていたら、全部食べれちゃいました

とっても楽しいお別れ会になったので、良かったです






今年の3月は、他にも仲良くしてくれていたお友達3人とお別れです

2人は日本へ1人はアメリカに転勤になったそう

お友達が少ない私にとっては、ゔーーーつらーい

ホント最後までお世話になりっぱなしのお友達ばかりで

引っ越し前に加湿器をいただいたり

うちのマンションは異様に乾燥するのでとっても助かっています

家族ぐるみで仲良くしてくれて、一緒にハイキングやスキーに行ったり

独身の子とは、みんなで飲んで、寒いのになぜか外でずっと友達の恋愛相談に乗ったり

楽しかったな〜〜寂しいなーー

だけど、それぞれにちゃんと感謝も伝えられたし、お別れ会も出来たので良かったです

また、日本やアメリカや、、、どこかで会えると信じたいと思います

先日、うちでこの冬最後のラクレットパーティーをしました

結婚おめでとうパーティーでもあったので、ちょっと張り切って『美味しいラクレットチーズが食べたいなぁ』と、チューリッヒのチーズ屋さんへ

昨年ずーーっと工事をしていた、フラウミュンスターの横にあるミュンスタープラッツ(Münsterplatz)
{68620EF2-A802-4537-9105-2AF7354626F4}
が完成し、ちょっとモダンで綺麗になった噴水
{15AE110F-8B34-44CF-9AD7-E0F463AB5255}
の奥にある

『チーズ(Käse)』の黄色い文字が目を惹くこのお店
{C9BB4A7D-4BAF-4C3B-A206-7F3678CE8B9D}

チーズ屋さんでは、チーズを量り売りしてもらう様店員さんに頼まなくてはいけないのでドキドキ






ニコニコ優しそうなおばちゃんが出迎えてくれたので、『ラクレットチーズを3人分くらい欲しいんですけど、どんなのが良いか分からなくて』と伝えると(本当は5人で食べるのですが、他にもおかず作る予定だったので少なめに3人分と言いました

『ラクレットは一人分が200g〜250gなんだけど、いろんな風味が入ったラクレットチーズもあるから、ちょっとずっと切ってみて3人分にしてみましょうか』と、提案してくれました

なので、おばちゃんのお言葉に甘えていろんなラクレットチーズの盛り合わせをお願いしました

『これはどう』と、試食をさせてくれたり、私が分からなかった言葉を身振り手振り教えてくれたり、他のおばちゃんと『英語だったら何て言うんだろう』と悩みながら伝えてくれました

嫌な顔一つせず、私の聞くにも耐えないドイツ語に付き合ってくれたおばちゃんに感謝

知らなかった単語が出てきたチーズの名前を写真に撮らせてもらいました
{A5F1430B-B43A-47CF-BA16-C99599F2640E}
『Raclette geräuchert』燻製されたラクレットチーズと言う意味みたい

分からなくってフリーズしていた私に、最終的にはおばちゃんが煙モクモクさせた絵を書いて教えてくれました

おばちゃん、優しいありがとう






ネームプレートの写真を撮らせてもらったら、『お店の中も写真大丈夫よ』と言ってくれたので、ありがたくチーズのショーケースも撮らせてもらいました
{EFBA7604-F508-4250-8A5D-FE8D9F62BD5D}
左側のネームプレートが無い所にラクレットチーズがありました






あと、このお店に来たら私が必ず買って帰るチーズがこちら

テット・ド・モワンヌ(Tête de Moine)
{D9E9A165-75B0-4686-9F54-84F473EDA505}
こちらのショーケースの右側に見えるまん丸のチーズを特製の機械ジロールで削ったもの
{9F735187-EC1C-4F57-94B3-E168CBD29BAF}
削ると先ほどの様な、お花みたいな形になります

テットは『頭』モワンヌは『修道士』の意味

つまり、『修道士の頭』と名付けられたユニークな名前のチーズ

日本のテレビで『僧侶の頭チーズ』と紹介されていたりもしました

うちには、このテット・ド・モワンヌを削るジロールはないのでいつもあらかじめ削ってあるこちらが重宝しています

ちょっとずっと買えるのが嬉しいです

あとは、モッツアレラチーズも欲しかったのでおばちゃんのオススメを伺い無事に買えました






ということで、お買い上げしたのがこちら買えて良かったーー
{36E8F407-2914-445F-971C-5D49B8731B14}
モッツアレラは水が漏れたらいけないからと、ビニールに入れてパックしてくれました

ラクレットチーズは種類別に包んでくれて、手書きでどのラクレットチーズか書いてくれました

おばちゃんの手書きのおかげでどのラクレットチーズが何味か分かって盛り付けられました
{4F18B6EC-0376-4604-871B-193CD5A9F870}
右側の二つはトリュフ入り匂いが移らないようにこれだけは別で

モッツアレラチーズは
{014AA859-32F6-4187-834C-61D244BD0F38}
トマトとバジルとアボカドと一緒にカプレーゼにしました

チーズ屋さんのおばちゃんのおかげで美味しくて楽しいラクレットパーティーになりました






ドイツ語が少し分かるようになってから、店員さんには大分助けてもらっているもののスーパーだけではなく、店員さんに注文しなくてはいけないチーズ屋さんやケーキ屋さんなどのお店でも一人で買い物出来るようになってきたので、

ドイツ語の勉強を始めてちょっとは進歩したかな〜と思えるおつかいでした


今日からサマータイム
{B2BA0F52-144D-479B-8BA4-FAB593A26EFC}
少しずつ青空の日も多くなってきたチューリッヒです(写真は先日通ったParadeplatz 

スイスでは、3月の最終日曜日午前2時から

10月の最終日曜日夏時間午前3時までがサマータイムとなります







今日は、夜中2時が無く夜中3時に飛んでしまうので自動的にいつもより睡眠時間が短く

今朝は、いつもより1時間早く起きなくてはいけません

何年間か前に、なぜか夜中起きていてケータイの時計が1時59分から3時00分に変わる瞬間を見て夜中にテンション上がって余計に寝られなくなった事を思い出しました

今日はゆっくり寝られて良かった






このサマータイム

アメリカに住んでいるお友達と話していたら、アメリカではサマータイムを導入している州としていない州があって

州を跨いで移動すると時間が分からなくなって混乱して大変と、言っていました

そして、アメリカのサマータイム開始日はヨーロッパとは違い、2017年は3月12日2週間も前

知らなかった

また一つ賢くなったと同時に、自分中心の狭い範囲で考えたらいけないなーーーと、思った出来事でした






日本とスイスの時差

±8時間が →→ ±7時間になりましたよ