ロングテールとは、ネット販売において、ほとんど売れないニッチ商品の販売額の合計が、ベストセラー商品の販売額合計を上回るようになる現象のこと。
雑誌『ワイヤード』編集長のクリス・アンダーソンが提唱したもので、販売ランキング順に販売額の曲線を描くと、ベストセラーが恐竜の高い首(ヘッド)で、ニッチ商品が長い尾(テール)のようになっているところから名づけられたもので最近この手法が注目を浴びている
例えば書店の場合、実店舗のバーンズ&ノーブルでは陳列スペースの制約があるので13万品目しか販売できないが、制約の少ないネット書店のアマゾンは230万品目も販売している。このとき、販売数上位13万品目以下の書籍の販売額を合計すると、売上全体の57%に達するという推計がある。まさに、
“ちりも積もれば山となる”しかも、ニッチな本は大きな値引きをしなくても販売できるので利幅が大きいそうです
100円ショップや99円ショップもある意味この手法かもしれませんね
一般の商品販売では80:20法則
利益の80%は20%のヒット商品が生み出すとされてきた。
「全所得の8割は、人口の2割の富裕層が持つ」(パレートの法則)、「故障の8割は、全部品の2割に起因する」(パレート原則「売り上げの8割は、全顧客の2割に依存している」に相反した論理ですが
ネットビジネスでは有効のようです
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