もったいないのパイオニア 安達社長オフィシャルblog

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合言葉は「もったいないのパイオニア!]
中古ビジネスフォン(中古ビジネスホン・中古コピー機)販売を名古屋から全国に展開している、
株式会社スターネスジャパン 安達大祐のオフィシャルblog



こんにちは、安達大祐です。今日は、他人を誹謗中傷する人の心理と、その背後にある原因について考えてみたいと思います。

誹謗中傷したり、相手に攻撃をしたりするのは、相手に何かしらの関心や興味があるからなんですよね。(笑)
(攻撃される方はとてもじゃないけど持たないですけどね、、、💦💦)

疲弊イメージの写真です、、、💦



「好きの反対は嫌いではなく無関心」

有名な言葉に「好きの反対は嫌いではなく無関心」というものがあります。

これは、反発することも誹謗中傷することも、相手に対して関心があるからこそ起こる行動であるという意味です。関心がなければ、反発も誹謗中傷もしないでしょう。逆に言えば、誹謗中傷をすることは、その相手に対する関心を示しているとも言えます。

そんな前提もありながら僕なりに、他人を誹謗中傷する理由を考えてみました!

人は他人を誹謗中傷したり、必要以上に責めたりするのでしょうか。それは、その人の過去に何かしらの劣等感やトラウマがあるからだと考えています。こういった過去の経験が心の傷となり、他人に対する攻撃的な行動として現れるのです。



自分と向き合うことの大切さ


重要なのは、自分自身と向き合うことです。
「過去の傷や劣等感を直視せず、他人を責めることで一時的な満足感を得ても」

それは本当の解決にはなりません。他人を責めるという行為は、結局のところ自分を責めていることに他なりません。

自分を許すことの第一歩

他人を誹謗中傷する人は、自分自身を責めることから解放されるためには、自分を許すことが必要です。

自分を許し、自己肯定感を高めることで、他人に対しても寛容になり、攻撃的な行動を取ることが減るでしょう。


幸せへの道

本当に自分自身が幸せになりたいのであれば、まず自分を見つめ直し、自分を許してあげることが大切です。自己許容の気持ちが育てば、他人を許すこともできるようになり、他人を責めることもなくなると思います。これが、幸せの第一歩です。

まとめ

他人を誹謗中傷する人は、その行為によって自分自身を傷つけていることに気づいていません。本当に幸せになるためには、自分を許し、他人を許すことが重要です。このプロセスを通じて、自分自身の内面を癒し、より良い人間関係を築いていきましょう。
また、「好きの反対は嫌いではなく無関心」という言葉からもわかるように、関心を持つこと自体が人間関係の根底にあることを理解し、より良いコミュニケーションを目指しましょう

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

安達大祐




こんにちは、安達大祐です。今日はスクリーンショットを拡散する際の注意事項について考えてみたいと思います。



 スクリーンショットのリスク

自分のSNSでも過去の投稿がスクリーンショットで拡散されることがあります。スクリーンショットを取ること自体は簡単で、投稿した内容が他人によって保存される可能性は常に存在します。しかし、そのスクリーンショットをどのように利用するかが非常に重要です。

これは僕も失敗したことがあるので、一概にどうこう言える立場ではないのですが、こうやって投稿しながら僕も勉強させてもらっています。

例えばこの場合は自分のスクリーンショットは自分でアップしたから問題ない




 投稿者の覚悟と受け手の感情

投稿する時点でスクリーンショットを取られる可能性はもちろん覚悟していますが、問題はそのスクリーンショットを見た本人がどう感じるかです。スクリーンショットを活用する際には、以下の点に注意することが大切です

そりゃあ人なので誹謗中傷されて気持ちイイ人はなかなかいないですよねw

 尊重と配慮

本人がそのスクリーンショットを見たときに気持ちがいいかどうかを考えることが重要です。使われた側が どう感じるかを最優先に考えるべきです。


僕も全く意図していない使われ方をされて驚いたことがあります。逆によくまぁこんなことを考えるなと感心すらすることもあります。笑

そのスクショもアップしても大丈夫ですが、今回はそういう不毛の争いをすることが目的で考えることが大切なので‼️アップはしません
(リスクヘッジで控えとして保管はしてあります)



そこで僕なりに色々と調べてみてまとめましたので、皆様の参考になれば幸いです。

 ① 誹謗中傷の回避

意見や要望は良いですが、誹謗中傷的な内容やネタ叩きは避けるべきです。特に政治家のスキャンダルなど、センシティブな話題については慎重になる必要があります。

②ネットリテラシーの重要性

ネットリテラシーの向上は、スクリーンショットの拡散に関するトラブルを防ぐためにも非常に重要です。以下の点に注意して行動することが求められます:

③他人のプライバシーを尊重する

自分のことだけでなく、他の人の情報やプライバシーにも注意を払うことが大切です。

④法律やルールの遵守

改正著作権法により、違法にアップロードされたコンテンツをスクリーンショットで保存する行為は違法とされています。また、プライバシー権や肖像権に関しても、無断で個人の写真を撮影し公開することは、プライバシー権やパブリシティ権の侵害に当たる可能性があります。



⑤ 日本の肖像権とパブリシティ権の根拠

日本における肖像権は、プライバシー権とパブリシティ権に基づいています。プライバシー権は個人の私生活を守る権利であり、パブリシティ権は特に有名人の経済的価値を守る権利です。



⑥パブリシティ権の適用範囲

パブリシティ権は、主にタレントやスポーツ選手などの著名人に適用されます。具体的には、彼らの肖像や氏名が商品の販売促進や商業的利用の目的で無断使用された場合に、パブリシティ権の侵害が成立します。

これが商用利用かご本人で楽しむレベルか難しい😓ですよね!

⑦ スクリーンショットの法的利用

スクリーンショットは裁判や警察に相談した際の証拠にもなります。たとえば、誹謗中傷や名誉毀損、プライバシー侵害などの法的問題に対して、スクリーンショットは重要な証拠として提出されることが多いです。正しい方法で保存し、適切な場面で利用することで、法的保護を受ける手段として有効です。




改めて!勉強になりました‼️こうして僕も勉強 勉強の繰り返しですね!




 まとめ

スクリーンショットを拡散する際の注意事項について考えてみました。大切なのは、他人のプライバシーや感情を尊重し、誹謗中傷を避けることです。ネットリテラシーを高め、慎重に行動することで、トラブルを未然に防ぐことができます。また、法的な側面からも、適切に対応することが求められます。これからもこの問題に注意を払いながら、より良いネット環境を築いていきたいと思います。


それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

安達大祐

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### タグ
#スクリーンショット #SNS #プライバシー #ネットリテラシー #誹謗中傷 #肖像権 #パブリシティ権 #安達大祐 #ブログ


こんにちは、安達大祐です。

今日は特別な日です。私たちの会社が設立19周年を迎えました。この場を借りて、感謝の気持ちを込めてご報告させていただきます。





設立19周年を迎えて

統計によると、起業して1年で約10%が、3年で約30%、5年で約50%、そして10年で約70%の企業が消えていきます。

そんな厳しい現実の中で、弊社が19周年を迎えることができたのは、本当にありがたいことです。

名古屋市女性活躍推進企業として表彰いただきました。




支えてくださった皆様へ

これまで支えてくださった皆様に、心から感謝申し上げます。本当に人は人によって支えられ、こうやって成り立つことができました。支えていただいた社員様のおかげ、取引先様のおかげ、そして必要としてくれる方々へ、本当にお礼を申し上げたいと思っています。

ちょうど10年前の写真です‼️



企業して8年目に結婚して支えてくれた 奥様




変わらず取り扱っている商材!




フリーターから世の中の常識的なことも全くわからないまま会社を作り、初期の段階では右往左往していたこともありました。勢いでやってしまって、後からどうしようと思うことも多々ありました。思えば成功体験より失敗体験の方が圧倒的に多いです。それでも諦めずにコツコツ自分の目指す理念に向かって突き進んできて、こうして19年目を迎えられたことに本当に感謝をいたします。


自分にしかできないことを目指して

僕はただのフリーターでしたが、自分にしかできないこと、自分だからできることを目指してやってきました。冷静に考えてみると、起業して会社を設立するということは、もし僕が社会人を経験していたら全く怖くてできなかったかもしれません。しかし、社会人経験ゼロからだったので、そういった壁がなく、逆にできたのかもしれませんね。


今後も誠実に、そして堅実に、さらなる成長を目指して努力してまいります。これからも皆様の期待に応えられるよう、一層の精進を重ねていく所存です。

6周年パーティーの写真‼️




皆様のご支援を引き続き賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。

安達大祐