ドイツ製法ソーセージ店 シュタンベルク
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ドイツのデコレーションスパイスを試食




ドイツのデコレーションスパイスを信州豚の豚トロ(頬の肉)にまぶしてみました。ヨーロッパのお肉屋さんは生肉の他にこのようにスパイスをまぶした生肉を販売する事が多く、種類も豊富です。日本でもコロナ禍のバーベキューの需要で随分と見かける事が多くなりましたね。は

試食を頼まれて数種類を食べ比べです。

製造技術講習会

全国食肉連合会主催の食肉加工技術講習会がコロナのため3年ぶりに、静岡県の「グロースヴァルトSANO」さんを会場にして開催、講師として参加しました。今回は精肉卸の新参入のための受講が多かった様です。
数々の完成度の高いドイツ製法のソーセージ類が出来上がりました。
また、輸入が止まって今後4〜5年は食べれないデットストック品のパロマ生ハムを、イタリア 製専用スライサーで食べ納が出来ました。
製造技術はなかなか学ぶ機会が少なく、貴重な講習会です。内容は、今後ミートジャーナル等で公開されるようです。






リエットは好きですか?




リエットは、当初はペーストで作ってましたが、途中からほぐしに変更。肉の繊維がゴロゴロでお肉感が有りましたね。そして最近又ペーストに戻りました。
自分が一番食べたいと思う物を売りたい。なかなか美味しいです。

皆さんはペーストとほぐし、どちらが好きですか?

注)画像の瓶入りは商品ではありません。
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