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日本はメーカー先導で絹挽き=安い、粗挽き=高級という図式があります。が、共に原料100%肉で造ると、絹挽きの生地は製造技術が必要です。そんなこともあり、今回は絹挽き生地の技術指導です。新鮮な豚肉を筋引きして、高性能なカッティングマシーンでペースト状の生地を作り、羊腸に詰めて二種類のソーセージを、太物のケーシング(筒状の袋)に充填して、それぞれスモークやボイル。きめの細かいしっかり乳化した生地のため、プリプリの製品になりました。今後、美味しい絹挽きソーセージや太物ソーセージを造って頂ける事でしょう。
先日、国際見本市にて開催されたFOOMA(食品製造総合展)の会場でドイツ製法のソーセージ製造技術指導、ドイツ製スパイスの説明を担当しました。肉用マリネスパイスは、焼くと香りが変化して別物になる事もあります。生で嗅いで判断してはいけませんね。4日間お肉とソーセージづくしでした。
会場でお会いした皆様、お疲れ様でした。