前回は
というブログを
書かせて頂きました。
今回は
“なぜ「頑張ります!」が
危険なのか?“
解説いたしますね
■現在募集中のコースです■
定員間近なので
もう少しで締切らせて頂きます。
沢山のお申込みを
ありがとうございました!
頑張ります!
「頑張ります!」
この言葉はご自身に
「頑張らなければ、
ママになれない」という
呪いを与えてしまいます。
「今の状況が変わらなければ
ママになれない」と
言っていることでもあります。
無意識は頑固で
現状維持を望みますので
「変わらなければ」という
メッセージを与えることは
反発心を引き起こし
「絶対変わりたくない!」という
マインドにしてしまいます
そうならないためにも
上手に脳を騙す必要があります。
普段
呼吸を意識せずに
されているかと思いますが...
そのぐらいに
「ママになって当たり前!」
という信念を
無意識に刷り込んでいきます。
方法は
アファメーションなり
ビジュアライゼーションなり
自己流の妄想でも
構いません。
「ママ」という
セルフイメージを
刷り込んでいきます。
しかし
ここで注意が必要なのですが
ママになって当たり前!
そう思うだけでは
物理世界は変わりません。
タイミングを取ったり
不妊治療などの
何かしらのアクションがなければ
ママにはなれません。
聡い皆様にとっては
笑えるほど当たり前ですが
意外と盲点だったりします
例えば
「自分は痩せている」
そうビジュアライゼーションした結果
逆に太ってしまった
という論文があります笑
だから
ビジュアライゼーションは効果ない
という方がいらっしゃいます。
「自分は瘦せている」
だから無問題!!
そうビジュアライゼーションしても
たくさん食べたら
自然の摂理で太ります...
私たちは
物理世界の制約を
受けているのです
その当たり前のことが
分からないと
「自分は瘦せているゼ」と
ビジュアライゼーションしているのに
「太った」という結果を得て
ビジュアライゼーションを
諦めてしまう方がおります
頭は妄想世界にいても
いいのですが
身体は体重計に乗るなり
鏡の前に立つなり
何らかの物理世界からの
フィードバックを
確認する必要があるのです。
不妊治療の例で言えば...
「私はママだ!」
周りもドン引きするレベルぐらいに
思い込むけれども
身体ベースでは
不妊治療なり
妊活でやるべきことはする
という感じです。
極端な例ですが
「ママになって当たり前!」
と思っているのに
お酒を飲んだり
煙草を吸ったりしないかと思います。
頭は妄想の世界にいるけれど
身体は現実を観ている
そんな世界観でしょうか。
少し難しいかもしれませんが
このコツが分かれば
サクサク進むかと思います。
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