胎内記憶のお話は
人を救う一方で
人を絶望にも落とす
残酷なお伽話にも
聞こえます。
▶▶ご参考記事
胎内記憶
胎内記憶によれば
赤ちゃんは
受胎時に「母親」を選ぶそうです。
そして特に
“美しい人”を選ぶそうです。
えええっーーーー!?
腰抜けるほど驚きました
ワシは
美しくなかったのですね...
えぇ知ってますケド
それはさておき...
胎内記憶を主張されている
科学者の方って
男性の方が多い気が致します。
気のせいですか?
スピリチュアルな女性が
主張されていることはありますが
科学的な立場におられる女性は
(例えば産婦人科医など)
批判的な意見をしていたりします。
それは暗に
「私がママを選んだよ」
という言葉の残酷さの意味を
女性だからゆえに
分かっているからでは
ないでしょうか...?
子どもを持たない方の幸福度
この話を
中期中絶後に聞いていたら
私は間違いなく
奈落の底に落とされていた
と思います。
それは
「選ばれないことは悲しい」
という先入観があるからでしょうか。
しかし最近の調査によれば
子どもを持つ方よりも
子どもを持たない方の方が
幸福度は高いです
そしてその差は
年々開きつつあります。
つまり
子どもを持つ方の
幸福度はますます下がり
子どもを持たない方の
幸福度はますます
上がっております
そのような統計を
拝見しますと
「子どもから選ばれなくて
よかったゼ」
と安堵する未来が
くるのでしょうか。
そして、それは
不妊治療で
大変な思いを
している方にとって
吉報となるのでしょうか...
この答えは
私にはまだ分かりません。
みなさんは
どう思われますでしょうか...?
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました
2月の無料個別相談会の
テーマは“罪悪感を終える”です。
もしご興味がございましたら
こちらからお目通し下さいませ
罪悪感を終りにしたいですか?
LINEにて
『罪悪感を終わらせて
再びママになるヒント』を
無料で配信しております
もしご興味がございましたら
お友達追加くださいませ
↓簡単無料登録で受け取れます↓
いつもお立ち寄り頂き
本当にありがとうございます
読んでくださる方が
いらっしゃるからこそ
本ブログが成り立っております。
改めまして
心よりお礼申し上げます