自己啓発本を開くと
「好きなことだけをしよう!」
「やりたいことだけをしよう!」
そんなワードが
よく出てくるかと思います。
“好きなことをする意味”とは
何なのでしょうか...?
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
好きなことをしていると、生産性が高い
「好きなことだけしよう!」
私はこの言葉に
違和感を感じていました。
なんとなく
ジコチュー的な...!?
それは
我慢・忍耐などが
褒められる日本で
生きてきたからでしょうか...?
それはともかくとして
好きなことをした方が
良い理由ですが
自らが望んで
何かをすると
とても生産性が高くなることが
知られています
嫌々ものごとをやっていると
全く生産性があがりません...
ご経験があるかと思いますが
押し付けられた仕事や作業は
全く進まないかと思います
対して
自分が好き好んで
やっているということは
寝食を忘れるくらい
夢中になったりします
漫画やドラマを
トイレに行く時間を惜しんで
一気に見たりするように...
不妊治療でも同じ
ですので
不妊治療においても
「好きでやっている!」
「治療は楽しい!」
と無理やりにでも思った方が
成績も良くなりますし
自分も傷つきません。
自分は嫌だけど
仕方ないから
治療をやっている...
そう思うと
自分が傷ついてしまいます
ですので
強引にでも
「不妊治療は楽しい!」と
思った方が
ご自身を守ることが出来ます。
そして
「好きなことをやる意味」について
2つ目の理由がございますが
長くなってしまいましたので
次回に続けさせて
いただきますね
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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