妊娠・出産というのは
奇跡の連続です。
例え
中絶・中期中絶をされて
罪悪感で
苦しまれているとしても
無事に
手術が終ったということは
奇跡でもあるわけです...
残された者は
命を何のために
使っていくのか？
私が13トリソミー天使ママになった
経緯はコチラです
まずは“お疲れ様”という労いの言葉を
待ちに待った妊娠が
残念な結果で
終わってしまい
自分が一番憎い...
そんな思いも
あるかと思います。
人工死産したばかりなのに...
中絶したばかりなのに...
次の妊娠のことを
考えている自分に
自己嫌悪が起きてしまったり
心も身体も休まるときが
ないのかと思います。
しかし
妊娠・出産というイベントを
無事に終えられた
ということが
奇跡だということを
どうかお忘れなく...
亡くなった赤ちゃんばかりに
気を取られていて
意外と忘れがちですが
妊娠も出産も
本当に命がけです。
▶ご参考記事
まずは
それらが無事に終わり
今あなたが
生きていることは
奇跡であると思います。
命を何のために使うのか？
だからこそ
命を何のために使うのか？
これは
読者様宛の質問というよりは
自分への問いかけですね...
毎日出る答えは違います。
しかし
問い続けることに
意味があるのだと
そう思っております。
何を申したいのかと
言いますと...
中期中絶をして
7年近くたっても
こんな感じです。
中絶・中期中絶をされて
間もない方は
気持ちの整理がつかなくて
当然です。
そのことを
お伝えしたいのです。
複雑な気持ちを
抱えられているあなたは
お一人ではありません。
そのメッセージが
どうか伝わりますように
本日も最後まで
お読み頂きありがとうございました
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