ラットを使った実験で

 

 

母親にドラッグを摂取するか?

子供への授乳をするか?

選ばせる実験があります。

 

 

果たして、母ラットは

どちらを選ぶでしょうか...?

 

 

 

 

 

 

 

私が13トリソミー天使ママになった

経緯はコチラです気づき

 

 

 

 

 

ドラッグ...?

 

 

そりゃー

ドラッグでしょ!?

 

 

と思われたかと思います。

 

 

“薬物依存症”という言葉があるように

一回手を出してしまったら

 

 

二度と抜け出せないハッ

というイメージがあります。

 

 

しかし

母ラットは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『授乳』を選びました!

 

 

 

 

 

 

ドラッグ<授乳

 

 

愛は薬物よりも

強いのです...

 

 

 

 

 

と言いたいところですが...

 

 

人工ドラッグよりも

オキシトシンという

天然由来のドラッグが

勝ったという感じでしょうか。

 

 

生物学的に言えば。

 

 

 

 

 

授乳によって

オキシトシンという

ホルモンが分泌されます。

 

 

このホルモンによって

「幸福感」というのを

感じることが出来るのですね。

 

 

この感覚を

何回も味わうために

母親が授乳させるように

仕向けているのです。

 

 

ですので

授乳が中断されると

早く母乳を上げたくて

ウズウズするのです。

※普通に乳が張って

ウズウズするのもありますが...

 

 

 

 

 

出世vs家族

 

 

男性は

出世することにより

人生で幸福を感じるように

出来ていますが

 

 

女性は

家族との絆を感じたり

子育てをすることにより

 

 

幸福を感じるように

デザインされています。

だから出世に興味がないのです

 

 

何が言いたいのかと

申しますと...

 

 

「子供がなぜ欲しいか分からないハッ

真剣に悩みを

私に訴えて下さる

クライアント様がおりますが

 

 

きっと答えは

言語空間を超えた

超自然的な世界に

あるのだと思います。

 

 

ですので

「なぜ欲しいのか分からない...」

という場合は

 

 

それほど深刻に

悩まれなくても

良いのかと思っております。

 

 

“欲しいように

デザインされている”

 

 

その答えで

十分なのではないでしょうか。

 

 

ご質問をありがとうございましたお願い

 

 

 

 

 

本日も最後まで

お読み頂きありがとうございましたキラキラ

 

 

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