ありのままでいたい

そのままの自分で愛されたい...

 

 

そう願う気持ちは

 

 

いつの時代も変わらない

普遍的な悩みの気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が13トリソミー天使ママになった

経緯はコチラです気づき

 

 

 

 

 

愛されたい...

 

 

ありのままでいたい

そのままの自分で愛されたい

 

 

誰しも

多かれ少なかれ

そういう気持ちをお持ちですハート

 

 

その昔...

 

 

テストで99点取っても

褒められなくてダウン

 

 

だから

もっと褒められたくて

もっと愛されたくて...

 

 

無理して、勉強を頑張ってきた筋肉鉛筆

 

 

 

 

 

 

出来の良い兄と

いつも比べられて

 

 

いつもバカだと言われて...

 

 

だから兄よりも

もっと愛されたくて...

 

 

無理して頑張ってきたグー

 

 

そんな

遠い遠い昔の話ですが...

 

 

でも思考パターンだけは

あなたの中に

置き土産の様に残っています脳みそ気づき

 

 

そして

あなたご自身が

新しい一歩を踏み出すことを

妨げていることに

お気づきでしょうか...?

 

 

 

不妊治療においても

『愛されたい』という

思考パターンが適用され

 

 

自分自身を

無理に頑張らせてしまい

 

 

結果として

頑張ることに疲れてしまいますダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の気持ちが分からない

 

 

愛されたい

そのままの自分で愛されたい

 

 

本当は

そのままの自分で

 

 

愛してほしかった。

存在を認めて欲しかった。けど

 

 

親から愛されたいと

願うばかりに...

 

 

親の愛を一心に引き受けたいと

願うばかりに...

 

 

自分を無理して装うことが

上手くなってしまい

 

 

ある意味、生き方上手に

なってしまいます。

 

 

 

 

 

しかし、その代償として

 

 

本当は自分が

何を想って、

何を感じているのか?

 

 

という自分自身の

本当の気持ちというのも

忘れてしまうんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

“恐れ”から選択するようになる

 

 

そうすると...

 

 

親から、あるいは、周りからの

“愛を失うことが怖い”

 

 

という、恐れベースで

 

 

勉強を頑張ることを選択したり

 

 

親の顔色を伺いつつ

人生の進路を選択するように

なってきます女性トイレ

 

 

親離れをして

自立をしても

 

 

その思考パターンだけは

頭に残っていて

 

 

自分の中で

小姑の様な存在として君臨し

 

 

自分の選択に

いちいち

突っ込んでくるようになりますまじかるクラウン

 

 

「こんなことしたら周りの人なんて思うかな?」

「変じゃないだろうか?」

 

 

 

 

 

自分を律している女性トイレアップ

と言えば聞こえはいいですが...

 

 

本当の自分の気持ちに

フタをして、セーブをしている

とも言えます。

 

 

 

 

 

 

そういうことを

繰り返していると

 

 

本当の自分の気持ちが分からず

 

 

私の様に

人工死産を選択して

 

 

長年、後悔したり

罪悪感を持ったりしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

不要な考えも断捨離を

 

 

でも、よくよく考えてみると...

 

 

私達は

結構、もういい年齢の

大人だったりします女性トイレ気づき

 

 

昔は

親や周囲の愛を受けないと

生き残っていけないアセアセ

 

 

そんな、か弱い存在でしたが

 

 

今は

立派に自分の足で立っている

自立している大人なのです女性トイレキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ですので

例え、誰かから

致命的に愛されなくても...

 

 

死に至るような恐怖はないのですグッ

 

 

定期的に

着なくなった服を

断捨離するように...

 

 

もう要らなくなった

考え方・信念・思考のパターンなども

手放してしまっても

いいのかもしれませんにっこり

 

 

 

 

 

愛を失うという恐怖

生き残れないかもしれない、という恐怖

 

 

そんな古い思考パターンとは

もうサヨナラしても

差し支えないと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛されなくなるのが怖くて

見捨てられるのが怖くて

○○になるのが怖くて

 

 

そんな恐れベースで

選択をし続けていると

 

 

人生は“恐れるべきもの”

そういう認識になり

 

 

その考えは

自然とお子様にも伝わってしまいます...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな負の連鎖を断ち切るためにも

自分にとって

不要な考え方はないか?

 

 

そんな風に

定期的な棚卸しをすることが

 

 

不妊治療のストレスを

減らしてくれると

思っておりますにっこり

 

 

 

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

 

またメッセージを

お送りますね虹

 

 


 

 

 

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